もともと面倒くさがりや!楽して生きたいタイプですので、開業当初は、企業化、法人化なんて全く論外でした。サラリーマン出身で、(不動産会社勤務でした)社長だけにはなりたくないと思っていました。
でも、一人で開業して、以前とは逆の立場で、登記や測量の仕事をいただく立場になったとき、「もし僕が仕事を発注する立場なら、自分のような調査士に発注するだろうか?」自問自答しました。
一人事務所では、急ぎの案件には対応できません。
仕事が重なると「ごめんなさい」を申し上げることになります。
難しい案件、新しい分野に挑戦する余裕もありません。
ようやく補助者を雇ったときにも考えました。
僕が雇われる立場なら、安心して働けるだろうか?
士業はサービス業だ!
士業とは高度な専門サービスを提供して報酬をいただくのだから、自己研鑽、社員教育は不可欠だ。
普通の企業ならあたりまえのこと。
豊かであることを追求しよう!
経済的にも精神的にも!
自分も、社員も、パートナーも・・・かかわるすべての人に対して。
なぜ、士業を企業化しようと思ったか?
ただ、ただ、単純に
相手の立場で自分の職業を見つめたときに、それが自然なことだと感じたからです。
そうしたほうが自分も周りも幸せになれるような気がしたからです。