窓や玄関扉が付き、日々遅くまで作業していただいてます。大きな開口、迫力があります!
着々と工事が進む中、気密測定が行われました。
正直、一体何の検査なのか全く把握しておりませんでした
いろいろ調べた結果…
住宅の気密性はC値という値で高さが測られます。C値は家全体で隙間がどのくらいあるかを表した数値です。
隙間相当面積とも呼ばれ、隙間の合計面積(㎠)を建物の延べ床面積(㎡)で割って算出し、「㎠/㎡」という単位で表します。
数値が小さいほど気密性が高く、メリットとして、冷暖房効率が良い、換気効率が上がる、結露やカビを防げる。
その数値が0.05!
0.15を提案する小林住宅さんの中でも記録的な数値がでました
大工さんの技術が素晴らしいとしか言えません
すごい、すごいと測定中も騒ぎになってたようですが、知識のない者は後から知って驚きました
みなさん本当にありがとうございます