こんばんは 京都のkojiroです

 

今日は2024年5月19日 日曜日 京都市内は朝から灰色の空が広がりお昼前からは雨が降り出し京の街を観光するにはあいにくのお天気でした。

 

京都市内の今朝の最低気温は18.0℃、日中の最高気温は20.8℃、今日の深夜には15℃まで下がるみたいなので、小次郎は就寝時に毛布を出してこなければと思っています(笑)。

 

 

観光するにはあいにくのお天気だった今日は小次郎も京散歩(カメラを持った京の街歩き)に出かけることなく、自室のタンスやクローゼットにしまい込んでいた衣類の入れ替え(ようやく冬物の整理・収納が完了しました)と通勤(仕事)用の黒の革靴を磨いただけで一日が終わってしまいました(笑)。

 

今回の靴磨きは雨や雪の日以外に使用している通勤(仕事)用の革靴(黒色10足)だけを磨いたのですが、かかとが擦り減っていて修理が必要な靴が2足も見つかったため、明日の昼休みには靴屋さんに行くことになりそうです(2足で修理代が1万円…泣)。

 

小次郎はこのところ平日に10,000歩以上歩くように心がけているので、通勤(仕事)用の靴の磨り減り具合が以前より早くなったような気がします。

 

来週は雨や雪の日に使用している黒の革靴と茶色系の革靴をきれいにする(磨く)予定ですが、今回と同じようにかかとの修理が必要な靴が見つかったらと思うと靴磨きは来月にしようかと迷ってしまいます(苦笑)。

 

 

さて、今回の「kojiroの京散歩」は前回と同じ4月の京都散歩画像から京の街(寺院の境内)で撮影させていただいた最後の『桜』をお届けします。

 

 

 

 

 

 

ご覧いただいているのは、2024年4月中旬に撮影させていただいた京都市下京区常盤町にある真宗大谷派の本山「東本願寺」(ひがしほんがんじ/真宗本廟)の桜です。

 

今年の春(4月中旬)の東本願寺の境内には、あまりにも多くの外国人観光客がやってきていたため、きれいな桜を遠くから撮影することは難しかったです(アジア圏からの観光客は小次郎がカメラを構えていても平気でカメラの前に立ちはだかり我が物顔で自分たちと桜を撮影します…東シナ海で起きている領土問題と一緒ですね!)。

 

TVのニュースなどでは来日している外国人観光客の豊かさ(大金を使っている様子)が報道されていますが、京都市内にある拝観料不要の神社や寺院、観光名所にはお金を使わない(使えない)外国人観光客が大勢来ています。TV(報道番組)はそういう外国人観光客が京都市内で「害」(観光公害)をまき散らしていることを大々的に報道していただきたいものです。

…外国人観光客がごみ(ペットボトルや包装紙)を自身の宿泊施設まで持ち帰るなんてことは皆無で、観光名所やコンビニ等に設置されているゴミ箱がいっぱいの時はその周辺の道路や外から見えにくい民家の庭に捨てています。

 

日本政府や地方自治体は外国人観光客による観光公害に対する法令を早急に整備していただきたいものです。

 

さらに日本政府は外国人による国内の不動産取得の制限を早急に実施していただきたいものです(国を守るためにも外国人に日本の土地を購入させてないでいただきたい)。

 

 

次回の「kojiroの京散歩」も「京の桜2024」をお届けする予定です。

 

それでは、皆さんにとって明日もハッピーな一日になりますように!