こんばんは京都のkojiroです

 

今日は2024年5月10日  金曜日  京都市内は朝の最低気温が7.5℃と肌寒かったのですが、日中の気温は25.0℃まで上がり日向では汗をかくほど暑い一日でした。

 

小次郎は朝から夕方までバタバタしていたため、お天気や気温はさほど気にならなかったのですが、確かに日中は(歩いていると)暑かったなぁ…という記憶が残っています(笑)。

 

 

ところで、小次郎は今日のように朝から晴れている日は耳鳴りに襲われることもなく快適な一日を送ることができるはずなのですが、今日は朝から嫌な思いをしたため(バス停で並ぶことなく私の前に割り込もうとしていた非常識な中年の女性がいたため)終日不快な思いを引きずってしまいました。

 

最近は京都市内のバス停で中年女性の割り込み乗車を目にする機会が増えたような気がします。

 

以前は割り込み乗車をするのは中年男性か老人だったのですが最近は中年女性が…。

 

以前の小次郎はそのような人がいてもあまり気にならなかったのかもしれませんが、このところ日本の常識が通用しない外国人観光客が急増したため、さまざまな非常識行動(マナーの悪さ)が気になってしまいます…このような小次郎の変化は良いことなのか悪いことなのか???

 

 

さて、今回の「kojiroの京散歩」前回に引き続き4月の京都散歩画像から京都市上京区にある日蓮宗の大本山「妙顕寺」(みょうけんじ)で撮影させていただいた桜をお届けします。

 

 

 

 

 

 

洛中における日蓮宗最初の寺院である妙顕寺は、「妙覚寺」(みょうかくじ:京都市上京区)、「立本寺」(りゅうほんじ:京都市上京区)と合わせて「龍華の三具足」(りゅうげのみつぐそく)と呼ばれています。

 

小次郎が妙顕寺の満開の桜を撮影できたのは何年ぶりでしょう?

 

来年の春もこのように美しい「京の桜」をお届けできるよう「kojiroの京散歩」を書き続けたいと思っています(笑)。

 

 

次回の「kojiroの京散歩」も「京の桜2024」をお届けする予定です。

 

それでは、皆さんにとって明日もハッピーな一日になりますように!