こんにちは 京都のkojiro(小次郎)です

 

今日は2024年2月8日 木曜日  2024年の2月になってからもう1週間が過ぎてしまいましたね。

 

最近のブログでは「時の流れが早すぎます」などと小次郎のぼやきを書くことが多くなりましたが、皆さんは2024年を迎えたのはつい先日のはずだったのに…と思うことはありませんか。

 

このままでは『アッ』という間に3月(春?)になってしまいそうですね(笑)。

 

 

今日の京都市内は真冬の一日(?) 今朝の最低気温は0℃、日中の最高気温も8.8℃までしか上がりませんでした(寒かった~!)。

 

小次郎は昨日に続いて今日も朝イチからの仕事が入っていたので、完璧な防寒対策をして家を出たつもりだったのですが『手袋』を忘れてしまい寒い思いをする羽目に…(明日からは手袋もマフラーもカバンに入れておきます 笑)。

 

皆さんも外出時の寒さ対策には『手袋』と『マフラー』をお忘れなく!

 

 

さて、今回の「kojiroの京散歩」は前回に引き続き、昨年撮影させていた京都市北区鷹峯にある曹洞宗の寺院「源光庵」(げんこうあん)の初冬の様子をお届けします。

 

 

 

 

 

 

前回のブログで源光庵の本堂にある「悟りの窓」と名付けられた丸窓と「迷いの窓」という名の⾓窓についてご紹介させていただいたので、今回は境内のご紹介を…と思っていたのですが、境内の紅葉画像が見当たらないので今回も本堂(堂内)から撮影させていただいた画像が中心となりますがお許しください。

 

 

小次郎は以前お仕事でこの寺院を取材させていただいたことがありますが、この日は久しぶりにご住職とお会いする機会があったのでいろいろとお話を伺うことができました。

 

ご住職のお話では昨年は夏に猛暑が続いたので、晩秋にきれいな紅葉を楽しんでいただけるか不安だったそうです。

 

小次郎が訪れたのは12月中旬だったため、紅葉はわずかしか残っていませんでした(残念!)

…源光庵の紅葉は昨年も11月下旬から12月初めが見ごろだったみたいです。

 

 

次回の「kojiroの京散歩」は昨年の秋に撮影した京都散歩画像の中から「京の紅葉2023」をお届けする予定です。

 

それでは、皆さんにとって明日もハッピーな一日になりますように!