こんにちは 京都のkojiro(小次郎)です

 

今日は2024年1月27日 土曜日  2024年の1月も残すところ4日になってしまいましたね。

 

小次郎にとって最近の一日は今まで以上に早く過ぎ去っていきます…まさに『アッ』という間(笑)。

 

 

さて今回の「kojiroの京散歩」は、前回に引き続き「雪の京の街」をお届けします。

 

 

 

 

ご覧いただいているのは、臨済宗相国寺派の「相国寺」(しょうこくじ)の山外塔頭のひとつで京都市左京区銀閣寺町にある「慈照寺」(じしょうじ:銀閣)の雪景色です。

 

 

 

雪景色といえば同じく臨済宗相国寺派の「相国寺」(しょうこくじ)の山外塔頭である京都市北区金閣寺町の「鹿苑禅寺」(ろくおんぜんじ/鹿苑寺)が報道機関から紹介されることが多いかと思いますが、小次郎は紹介されることが少ない銀閣(慈照寺)の雪景色もきれいだと(おすすめの雪景色撮影スポットだと)思っています。

 

 

ところで、小次郎のPCにはこのブログでご紹介できていない2023年の京都散歩画像(京の紅葉)がたくさん保存されています。

 

いまの京の街は真冬になって木々(落葉樹)の葉は落ちてしまいましたが、次回の「kojiroの京散歩」は昨年撮影した京の紅葉をお届けしようと思っています。

 

それでは、皆さんにとって今日もハッピーな一日になりますように!