こんばんは 京都のkojiro(小次郎)です

 

今日は2023年12月22日 金曜日 京都市内の今朝の最低気温は-1.0℃、最高気温は5.7℃と真冬の寒さでした

 

先日から体調を崩していた小次郎は、この冬一番の寒さにもかかわらずリハビリを開始したのですが、寒さの中でのリハビリは大失敗!

 

誰がどう考えても、今日のように体が思うように動かない寒い朝に急に歩いていけませんよね。

 

今週はめまいと貧血、咳と高熱で3日間も寝たきりの状態だったので早く職場復帰しないとまずいとの焦りから、いきなりリハビリを始めたのは大間違いでした。

 

 

さて、今回の「kojiroの京散歩」は前回に引き続き11月下旬に京都市北区へお散歩に行った際に撮影してきた「吟松寺」(ぎんしょうじ)の紅葉をお届けします。

 

 

 

 

 

 

ご覧いただいている「吟松寺」は江戸時代に創建された浄土宗の寺院で、正式なお名前は「瀧谷山報知院吟松寺」といい、ご本尊は阿弥陀如来です。

 

紅葉の美しい吟松寺は通常は一般の方の拝観を受け付けていない寺院なので、今回も外からの画像だけとなります(ここでもアジア圏からの観光客が木戸を勝手に開けて境内に侵入して紅葉を撮影していました…新型コロナウイルスが日本に持ち込まれる前から京都市内で多く見かける観光公害のひとつです)。

 

 

そういえば、2020年に新型コロナウイルスが日本に持ち込まれたころ(日本で感染者が確認され始めたころ)は、日本だけでなく世界中が新型コロナウイルスの発生(拡散)原因の追及に声を荒げていたような気がするのですが、現在はどうなっているのでしょう…新型コロナウイルスに感染してひどい目に遭った小次郎は今でもこのウイルスがどこで発生してどのように世界中に拡散されたのかを徹底追及してほしいと願っている一人です。

 

世界各地で発生している紛争(戦争)によって新型コロナウイルスの発生(拡散)原因の追求どころではないのかもしれませんが、なぜこの時期(コロナの感染が落ち着き始めた時期)に戦争といえるような大規模な戦いが始まったのか不思議です。

 

 

次回の「kojiroの京散歩」も11月下旬の京の街の様子をお届けする予定です。

 

それでは、皆さんにとって明日もハッピーな一日になりますように!