こんばんは 京都のkojiro(小次郎)です

 

今日は2023年12月15日 金曜日…先ほど15日になりました(笑)。

 

昨日(12月14日)の京都市内の最低気温は4.0℃、最高気温は16.0℃でした。

 

昨日の京都市内の空模様は…、晴れたり曇ったり夜になって雨が降り出し小次郎にとっては厳しい(耳鳴りに悩まされるような)お天気でした。

 

 

ところで、今日は2023年12月になって3回目の週末ですね(2023年があと16日しか残っていないって…小次郎は信じたくない)

 

小次郎が職場のデスクの前に掲げている(ボードに貼ってある)2023年計画はすべて未達…あと16日になってしまうと開き直るしかありませんね。

 

 

さて、今回の「kojiroの京散歩」は前回・前々回に続き京都市左京区浄土寺真如町にある「真如堂」(しんにょどう)の11月下旬の様子をお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

真如堂の総門(1枚目の画像)は江戸時代の元禄八年(1695年)に完成した門ですが、神楽岡(吉田神社)の神々が夜にお参りに来る際につまずかないようにとの配慮から敷居がありません。

 

前々回のブログで真如堂の正式なお名前は「鈴聲山真正極楽寺」(れいしょうざんしんしょうごくらくじ)といい、阿弥陀如来をご本尊とする天台宗の寺院であることを書かせていただきましたが、「真如堂」というお名前は真正極楽寺の本堂(4枚目の画像)を表わしているそうです。

 

 

ご覧いただいている真如堂(真正極楽寺)は以前と違って大勢の観光客で混み合っているので、紅葉を撮影するために大型の一眼レフをじっくり構えていると他人(マナーの良くない観光客)と接触するかもしれないよ…と知人から聞かされたため、今回はミラーレスの小さなカメラで短時間でシャッターを切るように心がけました…すべてカメラ任せのフルオート撮影!

 

小次郎がこのブログで使っている京都散歩画像は操作が簡単なカメラで撮っているのですが、なぜかピントがボケている画像が多いですよね…今年の紅葉画像もあまり期待しないでください(笑)。

 

 

今夜も小次郎の限界がきてしまいました(今回のブログは何度も書き直したため睡魔との闘いが限界に…)。

 

次回の「kojiroの京散歩」はどうなりますやら…。

 

それでは、皆さんにとって明日もハッピーな一日になりますように!