こんばんは 京都のkojiro(小次郎)です

 

今日は2023年2月11日/土曜日 今日の京都市内はお昼過ぎまでは晴れていたのですが、15時を過ぎたくらいから雲が広がってきたかと思っら「アッ」というまに青空が隠れてしまいました。

 

小次郎は京都散歩画像を撮りだめしようと午後から京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の大本山「龍宝山大徳寺」(りゅうほうざんだいとくじ)に足を運んでいたのですが、大徳寺の塔頭での撮影はあきらめて帰ってきました。

 

大徳寺の塔頭以外で撮影させていただいた今日の京都散歩画像は、来週の「kojiroの京散歩」でご覧いただこうと思っています。

 

 

というわけで、今回の「kojiroの京散歩」は1月下旬に撮影させていただいた京の観光名所(寺院)の雪景色をお届けします。

 

 

 

 

 

 

ご覧いただいているのは、京都市左京区大原来迎院町にある天台宗の寺院「三千院」(さんぜんいん)の雪景色です。

 

三千院は平安時代の延暦年間(782年~806年)に伝教大師「最澄」(さいちょう:日本の天台宗の開祖)が比叡山東塔南谷の梨の木の下に構えた円融坊に始まるといわれています。

 

この日は三千院周辺の道路にも雪が残っていたため、車の運転にはいつも以上に注意する必要がありましたが無事に帰宅することができました(笑)。

 

 

この続きは次回の「kojiroの京散歩」で…。

 

それでは、皆さんにとって明日もハッピーな一日になりますように!