おはようございます 京都のkojiro(小次郎)です
今日は2020年7月1日 水曜日 2020年も半分が過ぎてしまいましたね。
皆さんは充実した半年を送ることができましたか…。
小次郎は新型コロナウイルスの感染に怯えながらも毎日職場に通い続けたので、あっという間の半年でした(笑)。
6月最終日の昨日は、雨の降る京の街で傘もささずに屋外作業をしていたため、昨夜から体調に異変が…。
今朝は頭痛に鼻づまり、微熱も…もしかすると風邪をひいてしまったのかもしれません。(ショックです!)
さて、今回の「kojiroの京散歩」は京都市伏見区深草鳥居崎町にある「藤森神社」(ふじのもりじんじゃ)をご覧ください。
菖蒲の節句(5月5日の端午の節句)発祥の神社としても知られる藤森神社は、今から1800年ほど前に神功皇后によって創建された神社だそうです。
現在は、勝運と馬の神様として、競馬関係者(馬主や騎手)や競馬ファンから信仰されています。
紫陽花の名所としても有名な藤森神社には、この時期になると大勢の見物客が訪れます。
この続きは次回の「kojiroの京散歩」で…。
皆さんにとって今日もハッピーな一日になりますように!