おはようございます 京都のkojiro(小次郎)です

 

京の街は四月の後半になっても朝夕の寒暖の差が激しいため、先日から喉の痛みが治まらない小次郎にとっては、コートとマスクを手放すことができせません。

 

四月の後半になってもコートを手放せない小次郎はお年寄りですかね…小次郎は寒がりなので仕方ありません(笑)。

 

 

さて、今回の「kojiroの京散歩」は京の桜2020(39)をお届けします。

 

 

 

 

ご覧いただいているのは、京都市左京区黒谷町の「栄摂院」(えいしょういん)の桜です。

 

金戒光明寺の塔頭である栄摂院は、安土桃山時代に戦国武将の木俣守勝が松誉琴察を開山として創建されました。

 

栄摂院といえば京の街の紅葉名所のひとつで、小次郎は毎年紅葉シーズンに参詣させていただいるのですが、今回は山門の横にきれいな桜が咲いているのを見つけて撮影させていただきました。

 

 

 

 

 

次回の「kojiroの京散歩」も京の桜をお届けする予定です

 

皆さんにとって今日もハッピーな一日になりますように!