帰郷 過ぎた日々。
男 銀次 鈴丸
子供(夜鷹)いちか
子供の母 佑季
嫌がる子供を無理やりひっぱり、連れて行こうとする母親を止めようとした男、誤って母親の持っていた包丁で母親を刺してしまった。そんな母親にすがる子供は男を恨んだ。
男は子供に金を置いて逃げて行った。
それから、何年か過ぎた。
夜鷹が、客を求めて声をかけていた。
そこへ通りがかった一人の旅人。
夜鷹が持っていたお守り。
それは自分のものと同じもの。
母を殺したために辛い思いをした。
娘だった。
詫びる旅人。
偶然を自然に話にしてしまう大衆演劇あるあるなお芝居だったけど、男がその運命に翻弄され、また娘も辛い運命に。出会えたことが良かったのか。、、
幕間のグッズ販売
舞踊ショー
橘小竜丸さん
橘醍醐さん
橘鈴丸座長
^_^
カッコイイなぁ