お芝居は、運命(さだめ)

小さい時にバラバラになった3人の姉弟がたどった運命とは?

きわ 要

とみ 椿千春

ちり 萌香

よしぞう あつし

木曽屋の主人よしぞうの兄(三代目大川竜之助

木曽屋の従業員 瞳太郎

従業員 花子、桃羽、花凛、詩音


病気持ちのよしぞうと妻のきわは、苦しい暮らしをして兄から借金をしていた。兄はよしぞうに早く返せと取り立てにやってきては暴力を振るい、妻に迷惑をかけて申し訳ないと腹を切って自害する。きわは、兄のせいだと兄を殺しに行くが、反対に刺されてしまう。通りかかった流しの兄妹が助けて家に連れていく。

博打打ちで借金苦の一人の初老の男。

よしぞうの兄から人を一人殺せば10両やると言われ、請け負った。

それは、木曽屋の兄が刺したきわだった。

前金の5両をもらい、きわのところへやってくると刺された傷が痛むという。

殺せと依頼されたきわの首を絞めて殺してしまった。枕元には死にたいとの遺書があった。これなら自殺と見せかけようと首吊りにした。

帰ってきた兄妹。きわを見て驚く。だが、タバコいれが落ちていた。このやつが殺したんだ!

そこへ木曽屋の従業員がやってきて、木曽屋の主人が殺したんだと言う

兄妹は、木曽屋の主人を仇と刺してしまう。

たばこ入れは、男のものだと。

その男をも兄妹は刺してしまう。

男は身の上話を始める。妻も子も昔はいた。

だが、家を飛び出して捨ててきた。

いつか、帰って妻と子供達に会いたい.そのために金が必要だった。

その話の3人の子供。

きわ、とみ、ちり、

兄妹は驚く。おとっつぁん!!

きわは?

殺した人だよ。。なんてことだと悔やむ男。

あの世に行って謝ろう。


おとっつぁん‼️二人がすがり泣き叫ぶ。、


なんとも数奇な運命の親子。

最後は涙。、


悲しい話でも、途中客席に座って見え方チェックしたり、きわを殺して完全犯罪だ。と。、

笑いは途中に絶対入る良太郎座長。


舞踊ショーは、明るく、楽しく、みんなで盛り上げて!

ラストはまたしたな!まってたよ!


掛け声練習^_^

途中

舞踊のフリも練習。

参加すると楽しい^_^


そして、女形は艶やかに。

立ちはかっこよく!


見せ所満載です照れ

なかなか大入りは難しいね。

明日はお休み.

あと2日です.寂しいな。


嵐山瞳太郎座長。

写真OKなので😊

さみしいな。


あと2日。、楽しみます❣️