舞浜シアターで公演中の劇団四季のミュージカル、美女と野獣を観に行きました。
ある森の中にあるお城に住んでいた王子は、老婆を助けなかったために魔法をかけられ、醜い野獣に変えられてしまいます。魔法を解くには、バラの花が散る前に愛する人を見つけて、愛されなければなりません。
ある田舎町のベルという美しい娘は、本ばかり読んでいて変わり者と呼ばれています。
二人の運命は、最後に結びつきます。
それまでの様々な困難や城の中で助けてくれる物たち。
美しい場面と、美しい歌声、全てが目を離せない。
劇団四季のミュージカルは、観てみて良かったー!といつも思わせてくれます。
そのプロ集団の素晴らしさは毎日の満員の会場からも伝わります。
パンフレットも美しい。
少し紹介します。