先週、NLP入門１日講座に参加してきました。
NLPとは φ(．．)
Neuro(神経)
Linguistic(言語)
Programming(プログラミング)
の略で一時期マンガで流行しましたね。
学ばれている方も多いかと思います。
脳のしくみを理解した上で、言語や五感を上手く活用して世界や自分をどのように捉え、どう行動するか理解できる素晴らしいもので沢山の方が学び、コミュニケーションやカウンセリング等に活用されているものです。
ご縁ありお世話になった三木さんご夫妻がNLPに出会い、学び、苦労を乗り越えられ生き生きとされていて徳島で初めての素晴らしい講師を招いた講座の開催のご招待を頂いたのと
講師の酒井 利浩さんは難病のクローン病をNLPで乗り越えられたそうでして
僕がアクセスコンシャスネス™で自分の病気などの制限を解放したいとコンタクトを取り、徳島へ２度もアクセスコンシャスネス™の素晴らしいクラスを開催しに飛んできてくれたリアム・フィリップスさんも酒井さんと似た難病を克服していること。
そして、脳のしくみを上手に利用していくものなので気付きが得られるのでは？と問いかけとインスピレーション、アウェアネスに従って参加した次第です。
⚠※アクセスコンシャスネス™
とNLPを同時に身勝手にいっしょに使うということ、意思ではないです。
１日体験講座に参加した感想ですが
もっとはやくNLPを学んでれば
と感じました(^-^)
アクセスバーズ™をはじめとするアクセスコンシャスネス™では脳内リフレッシュの施術だけでなく、体にも働きかけたり、施術を活かす、様々な制限から抜け出し解放し可能性をひらいたりしていく様々なプロセス、ツールが用意されています。言葉で働きかけるものもあるのです。
NLPを学ぶことで、ああ、アクセスのあのツール、プロセスはこういう風に作用していくのかな？
とか、アクセスコンシャスネス™ってスゲー❗って気付きが沢山ありました。
アクセスバーズ™やアクセスボディプロセス™プラクティショナーの皆さん、問いかけ等のツール、ちゃんと使い続けていますか？
魔法のツールと呼ばれるものでも、やはり実践、使い続けないと効果が出にくいです。
また、実際にそれらのツール、プロセスを実際に使って体感、体験した方から学ぶことも、自らが素晴らしい自分と繋がり体験、体感を得ていく近道になるかと思います。
２年前、リアムさんに初めて出会い病気との向き合い方等のツール、プロセス、方法を学んだ時は正直
んなの痛みの最中、使えないじゃん
ワケわからん(^_^;)
と思ってましたから。
でも、試行錯誤しながらどう使えば良いか、問いかけながらリアムさんや、ベレニセさんからアドバイスをもらったりクラスに参加し続けたら
マジック✨ミラクル✨のように様々な制限が外れ
体の痛みも昨年末頃に激減していました。
学び続けること。やり続けること大事ですね。
そして、アクセスだけでなくNLPの素晴らしさも気付けました。
サードプレイス、第三の自分自身を見つめたり癒せる場所、スペース、繋がり
大事ですね。(^-^)
以上、気付きと学びのNLP１日体験講座参加に参加したお話でした。
(^-^)
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小濱泰典
アクセスバーズ™アクセス&ボディプロセス™ファシリテーター
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