枝窪純子

セリナを演じる
最新出演舞台
【私信、ユートピアにて。】
観劇ネタバレ長文レポ⑥✴
完結編です。






『もっし~?店長、元気~?』
コウジマと電話をしているユズ。
『元気だよ。毎日会ってたから、数日顔見ないだけで寂しいな』
コウジマは、ミカンと手を繋いだまま電話をしている。
ん?手に紙袋を持ってる?二人でショッピングした帰りか?www
『可愛いこと言うじゃん』
ユズ、コウジマをからかうwww
『新しい店、見つけた?』
コウジマの問いに、
『それがさぁ、なにげに貯金500万貯まってたから、足洗ってネイルサロンはじめようかなって』
と、明るく答えるユズ。
『おおっ!すげぇじゃん!やったな!』
と、それに素直に喜びの声を挙げるコウジマ。
『えへへ。それで相談なんだけどぉ。ネイルサロンってどうはじめたらいいの?』
『…は?』
コウジマ…表情が一転www
『資格はいるのかなぁ?お店はどこに出せばいい?スタッフさんも雇わなきゃだよね?
HPは誰が作ってくれるの?すぐにお客さんくるのかなあ?
ホットペッパーでクーポン配信する~?
ユズ、バカだから全然わかんなくて~』
ユズは笑いながら矢継ぎ早に、コウジマに質問を繰り出す…。
ユズ質問多すぎwww
コウジマからは返答…なしwww
てゆうか、コウジマは電話を切って、ミカンと仲良く去っていってしまっていた。

ユズは、切れた電話にやがて気付き、首を傾げていたが…やがて、思い直したように明るい笑顔で去っていった…。


幕が開く…。


サトシとナミキが、セリナと対峙している…。
セリナの後ろに、ヤマウチとライタも居た。



(ここから登場するフードを目深に被ったライタのスタンドイン【影武者】が、特別出演に名前のあった、タカフミさんでした✴←はじめ、『ん?
俊貴さんが二人居る💦』って混乱しましたw)


『帰ってください!お願いします!アナタが手紙を受け取っても、何も解決しない!
今すぐ帰ってください!』
セリナは、そう叫びながら土下座する。


ナミキは、ゆっくりと口を開き、
『私も、そう思います』
と…、そう素直に静かに言った。
『じゃあ帰って!!!』
セリナの大きな叫びが響き渡る!

ナミキはそれに、
『…逃げられなかった。
私も所詮、光に群がるハエです』
と、応えた。

ヤマウチは、ナミキに向かって…、
『来てくれてありがとう』
と言った。
ライタは、ヤマウチの隣で手紙を持って怯えたままだ…。

それを見ていたセリナは、
『帰ろう!』
こんな、馬鹿馬鹿しい茶番はゴメンだと言いたげにそう吐き捨て、ライタの手を引き駆け去って行ってしまった!
『あの子を止めてくれるかな。
何度も何度も書き直して、気持ちを込めて書いた手紙なの。
どうしても、シホさんに受け取ってもらいたいの』
ヤマウチはサトシの方に向かってそう言った。
サトシはその言葉に、セリナを止めようと後を追って駆け出した。

(この時、ずっと後ろの部屋にいたユーリの元に、イイジマがやって来て、何かを手渡してハケて行く…)

しばらくして…遠くから、
『離せ!離せよ!!』
と、セリナの怒声が聞こえてきたかと思ったら、
ライタだけが、駆け戻って来た。
(ここでライタは、タカフミさんから俊貴さんに入れ替わっている)
そしてライタは、おずおずとナミキの方にゆっくりと歩き出した。
『行こう』
と、ヤマウチの言葉が、その背中を押す。
ライタはヤマウチの声に励まされ、手紙を渡すためにナミキに近づく。
ライタはナミキの前まで来ると、手紙を差し出した…。
その手はわなわなと震えていた…。

長い長い沈黙が続き、誰も動かないまま時間だけが過ぎていく…。






しばらくして…。
『ごめんなさい…受け取れません、ごめんなさい』
と、頭を下げるナミキは結局、【手紙を受け取らない】という選択肢を選んだ。
シホに拒絶され、困惑するライタ…。
そしてライタは、戻って来たセリナに向かって、【ごめん、受け取ってもらえなかった…】とでも言いたげな悲しい表情を見せる。
…と、
『なにしてくれてんだ!
ぶっ殺すぞ、てめぇ!
見せてくれるんじゃなかったのか!暗い所に光が差す瞬間を!ヒカリを!!!』
ヤマウチが鬼のような形相で、本性を現したかのごとく怒鳴り声を挙げた!
そして、沸点まで達したら、急に熱が冷めたみたいに…
『…けれど、これが現実ね。現実を受け入れることが、過去と決別する第一歩。
行きましょう。
許されなかったという現実が君を前に進めてくれる』
と、同一人物とは思えない、穏やかな声を発したのだった…。
そしてヤマウチは、ライタの首根っこを引っ掴んで連れて行こうとする…。
それを見て、
『連れてかないで!』
とセリナが力の限り叫んだ!
…ヤマウチは、尚も穏やかに、
『…本人に選んでもらいましょうか。
アナタとこの暗い所で生きるか、私と光差す所を目指すか…』
と言い、ライタをを覗き込んで…、
『どっちにする?』
と、聞いた。

セリナは思わず、ぎゅっとライタを抱き締めた。
ライタは、セリナの温もりに身を委ね、
少し落ち着きを取り戻したかのように見えた…。
しかし、ゆっくりとセリナから離れながら…、
『ごめん…』
と一言か細く呟いたあと、くるりと向きを変え、
『助けてください…』 
と、ヤマウチの足にすがり付いた…。


セリナは、その信じられない光景を見つめながら、泣き崩れるしかなかった…。

ヤマウチは、
『それが真っ当な人間の答えよ』
とほくそ笑みながら…、ナミキに向かって、
『ありがとね』
と言い残して、ライタを連れて去って行ってしまった…。

独り取り残されるセリナ…。

…とセリナが、ナミキにゆらゆらと近づいて行く。
次の瞬間…、
驚いたことに…、
セリナも、手紙をナミキに差し出したのだ…。
手紙を差し出しながら、
『ごめんなさい…ごめんなさい』
と、繰り返すセリナ…。

ナミキは、しばらくその手紙を見つめたまま動かない…。


そしてやがて…、
ナミキは…すっと手を伸ばし…、
セリナの手紙を、今度は受け取った…。


それは、ナミキの精一杯の同情だったのかもしれなかった…。




(あの時、止まってしまった時間は…
ゆっくりとまた動き出したのだろうか?
辿り着いたユートピア…それは光だったのだろうか?はたまた闇だったのだろうか?)

(この時の手紙は、枝窪純子渾身の、シホに宛てた本気の私信だったそう…。)





社長室…。


イイジマが入って来て、
カントウにチケットを渡す。
『何これ?』
『飛行機のチケット』
カントウはそのチケットを見て、
『何でパラオ?』
と言った。
『どこでも良かったんだけど、楽園と言えば、パラオかな?って…』
釈然としない理由を答えるイイジマに、
『【レナが死んでから、ずっと考えてる。何ができただろう、何をすべきだっただろう】
…考えた結果が、パラオ?』
とカントウが笑いながら返した。
『そう、パラオ』
とイイジマも笑みを返しながら、
『ユーリ、空港で待ってると思う』
と、伝えたかった本題を言った。
(あ✴あの時部屋で、イイジマがユーリに手渡してたのは、パラオ行きのチケットだったのか✴)
『なんも話すことねぇよ』
と、この期に及んで意地を張るカントウ。
『一言も話さなくたって、飛行機には乗れるわ、
…行ってらっしゃい。ここではないどこかへ…』
イイジマはそう言って、カントウを送り出した。




ベンチに座っている、ナミキとサトシ。
ナミキは、サトシの隣で泣いていた…。

『怖い思いさせてごめん。
今回の事を通して、強く思ったんだ。
何があっても、アイちゃんは俺が守る。
俺と結婚してほしい。
…プロポーズの曲、歌うね』
サトシはそう言うと、立ち上がりながらおもむろに歌い出す。
ナミキはそれを泣きながら聞いている。

歌い終わると…、
『これが、俺の気持ち』
とサトシが、ナミキに向かってポーズを決めた!
『ひどい歌』
ナミキ(星乃はぐ)は、率直な意見を述べたwww

(※これが噂の【童謡を聞かされて動揺する星乃はぐ氏】の真相www
毎回同じ童謡を聞かされて、笑いを堪えるのに必死だったらしい。
そして、俊貴さん曰く【ONE OK ROCKをイメージして歌ってた】らしい驚愕の事実w
この歌、全く覚えてないし、物販でも売られてなかったからw、DVDで見直すのが楽しみだw)

『泣きながらその感想言われるの辛い』
サトシ、悲しみの返しw
と…ナミキはふいに立ち上がり、サトシと対峙した!
『鈴原さん、やばいよ?
いつまでもこんな所にいたらダメだよ!
立ち上がろう!
ここから這い上がってみせて!人は変われる!
鈴原さんは、鈴原さんの人生を生き直すの!!!
…スタジオ行けよ!ライブハウス行けよ!奥さんの所に帰れよ!!!』
ナミキは涙まじりに、そうサトシを叱咤した!!


『私は誰かを救えますか?
願わくは、あなたの光になれますか?』
まるで自問自答するかのように、そう吐露するナミキ…。

そのセリフをきっかけかのごとく、
さ迷いはじめる人々…。

アズサが現れ、言葉を羅列する…

『あったかい…。

眩しい…。

苦しい…』

キャリーバッグを引きながらさ迷っていたユーリ、立ち止まる。
ユーリは、真っ白なワンピースを着ている。

空港…。

カントウがユーリの元にやって来る。
『俺を連れ出してよ』
と、手を差し伸べながら言うカントウの手を…、
『…うん』
と、握りしめるユーリ。
ユーリは聞く、
『どこに行きたい?』
…と。
『暗い所』
カントウはそう答えた。
『じゃあ…お別れだね。私はもう、暗い所には戻りたくない』
ユーリはそう言いながら、カントウの手を解いた。
小さく笑う二人…。
『さようなら…元気でね…ありがとう…』
ユーリが別れを告げる。
『ありがとう』
カントウが、お礼を言う。

別々の方向へ歩き出す二人…。
しかし、すこし進んで…立ち止まる二人…。
本当は別れたくない二人…。
だが、二人の進むべき道は違っていた…。 



ユーリの部屋…。

『…あ~、やっぱ無理だぁ』
アズサはそう言いながら、手紙を書きはじめる。
『ユーリへ。これは不幸の手紙です…♪』
イタズラっ子のような笑みを浮かべながら手紙を書くアズサ…。
アズサは、1ヶ月前にここに雇われて来たときと同じ格好をしていた。



空港…。

ユーリがふいに電話をかける。
『カヤノ?今、どこ?曲書いたの。カヤノが聞きたかった曲だよ』

ユーリは、そう言って電話を切ると、キャリーバッグを引きながら戻って行く…。

カントウは、振り返りユーリの後ろ姿を目で追っていた…。


ユーリの部屋…。

イイジマが入ってくる。

『ユーリに渡してもらえますか?』
書き終えたばかりの手紙をイイジマに託すアズサ。
イイジマはそれを受け取りながら…
『聞いた?アズサのお店、HPも消えちゃったし、電話もつかながらないって』
『そうですか…』
とアズサは返す。
『ずっとここに居ていいのよ?』
と、イイジマは言ってみたのだが…、
『憐れに思ってください。深海魚みたいに、暗い所でしか生きられない奴もいるんだって…』
と、アズサは応えた。
『憐れになんて思わないわ。だってココとそっちは紙一重じゃない。
私がいつか暗い所に迷い込んだら、その時はよろしくね。
…アズサも気軽に、こっちにおいで?』
イイジマはそう言って、アズサを見送ったのだった…。


空港…。


『俺たちは闇を恐れ、同時に、光が差すことも恐れている。
素晴らしく良い場所であるが、辿り着けない…』
カントウはそう言い終わると、椅子に深く座り込んでしまった…。


ユーリの部屋…。

ユーリが帰って来る。
部屋にはイイジマが居た…。
『あら、1人?』
カントウと一緒にパラオに旅立ったもの…とばかり思ってたのに…。
『カントウさんはどっかに行った…、
私の勘だとNY』
と、ユーリは笑いながら言う。
『…まぁ、そういう男よね?』
イイジマもそう、笑顔で返す。
『そういう男よ』
ユーリが更に復唱するwww
そして…
『アズサから』
とイイジマは、預かっていた手紙をユーリに渡した。
『大変。急いで誰かに回さなきゃ』
と、付け加えるイイジマ。
『…そんなことしなくて平気。【あず菌】は、誰も不幸にしないもん。
…..手紙っていいね。
アズサとの思い出、大切にしまうね』


ユーリは、そして…、
『お返事書こう』
と、しっかりと前を向いた…。
『アズサ、聞いてる?
カヤノ聞いてる?
カントウさん聞いてる?
暗い所にいる人、みんな聞いてる?

私があなたを連れ出します。
ここではない、どこかへ。
いつかきっと辿り着ける。
そういう歌を、歌います』

ユーリはそう叫び終わると、おもむろにギターを抱えた…。

そして、ゆっくりと優しくギターをつま弾き
歌い出した…。






『どこかへ…』(作詞、作曲、歌/ユーリ(川島江里奈))

【ねぇ 知っていますか?
どこへも行けないことを
僕らどこにもない場所を
彷徨い探しあぐねてる

どこかに居場所があると信じ生きてた
自分の輝ける場所が
見つかると思っていた

ここではない、どこかへ 連れ出して
光を恐れる 僕らを 照らして

残酷な世界で すべて受け入れ
涙も 痛みも こらえてきたんだ
誰にもわからない 涙をまたひとり
まだ見ぬ世界で すべて投げ捨て
やり直せますか?生き直せますか?
こんな僕が生まれた意味を
誰かそっと教えてくれ🎵
(1番サビのみこのURLから聴けます🎵)


ねぇ 聞こえていますか?
暗闇を生きる君へ
僕らどこにもない場所を
彷徨い探しあぐねてる

ずっと夢見てたAnother World
こんなはずじゃなかった
愛も幸せも知らない 何も満たされない🎵
ここではない、どこかへ 連れ出して
光の差さない 僕らを 見つけて🎵

残酷な世界で 光さがして
嘆いて喚いて 足掻いてきたんだ🎵

どこへも届かない叫びをまた今日も
からっぽな僕らが 生きる世界は
何もないから 嘘ついて生きてく🎵

いつか君の光になると信じ
ここで生きてくから
探し続けて 君の光を 見つけ出して🎵】


ユーリが歌い終わると…、
荒野に吹き付ける風の音が聞こえる…。

立ち上がろうとしない人々…。

それを見て、ユーリもその場に力なく座り込んでしまう…。

歌を聞いて、カヤノが歩き始める。

カントウも立ち上がり…、
『パラオ、この格好で行ったら暑そうだな。
どっかで服買わなきゃ』
と呟く…。
カントウは、厚手のジャケットを着ていた…。


シシドがどこからともなく現れ…、そこにアズサがやって来る。
『なんで戻って来たんだよ』
『約束しましたから』
『約束は、破る為にするんだよ。
しばらく店は営業停止!』
シシドの言葉に、
『なんだってぇ!?』
と、すっとんきょうな驚きの声を挙げるアズサ。
そして、
『また探さなきゃ。次はどこに行こうかな』
と続けた。
そんな相変わらずなアズサを見て、優しい笑顔を見せたシシドは…、
『おかえり』
と声をかけた。
それにアズサは、
『こんな所に戻って来たよ』
と、とびきりの笑顔を返したのだった…。


風が吹き付ける荒野…。

サトシが走り込んで来る。
そして部屋に入ると一目散に、固定電話を手に取った。
そして、電話をかける。
虚しく、留守電アナウンスが響く…。
でもサトシは構わず、
『カヤノ?!今どこ?曲、書けそうなんだ!』
と、明るい顔で叫んだ!

サトシの後ろにカヤノの姿…。
帰宅したカヤノに気づくサトシ…。
サトシの顔を見た瞬間、カヤノは、
『どこにも、行けなかった…』
と、ポロポロと涙を溢しながら泣き出してしまった。
そんなカヤノに、サトシは手を差し伸べながら…、
『行こう!』
と叫んだ!
『どこへ?』
涙声で聞くカヤノ。
『スタジオ!』
サトシは、もう1度手を差し伸べながら叫んだ!
カヤノは、サトシの手を掴む。
サトシはカヤノをふいに抱き寄せ、キスをした!
拒まないカヤノ。
二人の唇がはなれた瞬間、弾かれるようにカヤノの手を引っ張り部屋を飛び出していくサトシ!

カヤノに光が当たる!
暖かさを感じ、光の方を見るカヤノ!

光が差す!


辺りを、光が包む。
徐々に立ち上がっていく人々…。

そして、
口々に興奮して呟きはじめる…。


『ユーリカ』
『ユーリカ!』
『ユーリカ!!』
『ユーリカ!!!』

そして、アズサが最期に口走った言葉は…、

『見つけた』


だった!!!



暗転
【完】



【エピローグ、カーテンコールダンス🎵】

軽快な音楽が流れ出し…、

デリヘル3人娘が現れポーズ🎵を取って挨拶。

アズサが現れポージング🎵して挨拶!

ボリス二人が現れポージング🎵して挨拶。

ライタ影武者、リュウビ現れ挨拶。

そして、ダンスの最後は
なんと😆
セリナとナミキ🎵(この二人は宗教グループというくくりに属するらしいw)

左右で、身体のラインをセクシーに💕なぞりポージング‼
(純子ちゃん踊らへんゆうてたのにw
騙された(笑)
↑観劇速報ブログ
でゆうてたのをぜひ再確認してください(笑)
これもDVDでリピートしまくろう←宣言(笑))


そして、皆さん整列して、
主演の小春さんの挨拶。
初日マチネでは、小春さん【初出演】作品で、全公演満席、チケット完売❗に感激し、感極まって言葉をつまらせてらっしゃいました。

【終幕】




初日観劇から、約1ヶ月。
やっと書き上げました。

ラテさんから許可頂き、台本を元にほぼ物語まるまるを使って、自分の感情を上乗せしてレポをお届けしてみましたが…いかがだったでしょうか?

観劇した当日の、舞台で見たそのままを届けたくて、試行錯誤しながらまとめたので、
お見苦しい点があるかもしれませんが…。
読破していただいた方にはただただ感謝です。
かなりな長文wお付き合いありがとうございました。

レポ中にありますが、
この公演は、初日前日に、全公演満席チケット完売でした😆🎵
なので、観たくても観れなかった方々が沢山いらっしゃったのもお見受けしました。

そんな方々に、この舞台内容が伝わっていれば幸いです。

ではでは…
ありがとうございました🙆


『ラテさんさいこー😃⤴⤴青色有線さいこー😃⤴⤴‼🎉✨😆✨🎊』



2018.2/9(金)
@シアター風姿花伝にて観劇の記録❗


これにて終わり。

PS.
観劇前後の、『上京物語23』
は、また後日😄👍

あでゅ🙋