豊臣秀吉さんが、伏見桃山城の護りとして
勧請し、御加護に大変満足した事から
名前がつけられた神社です
その後、伏見城が取り壊される際に
徳川綱吉公により現在地に遷されると
この辺りは大変繁栄したそうです。
小さな神社で、大きな満足
なんだか幸せな響きの神社さん
入口が西側と南側の2ヶ所ありました。
南門が、一ノ鳥居みたいです
私は、二の鳥居(西側)から入りました。
狛狐さん
手水舎
オシャレですね〜
御本殿
失礼します
末社
神々の系図
見えません
御神木 もちの木
見上げると
たくさん実がついてました
頭をなでると頭が良くなり
痛いところ悪いところをさすると治る
と言い伝えられています。
神馬さん
社務所
赤い招き猫?キツネ?
とても可愛い境内図がありました
いただいて帰れます。
狐さんをお迎えしました
わぁ〜並べたら前掛けがちゃんと
満足稲荷てなる
一緒に帰りましょう♪と時間かけて選んで
社務所の呼び鈴を鳴らしたけど
返事がない
暫く待って、障子を開けて
こんにちは〜と呼んでも返事がない
これはヤバい?
お迎えできないかも⁈
私のソワソワを見兼ねたのか
境内の庭木を剪定してた職人さんが
別の呼び鈴押して、
宮司さんを呼んでくださいました。
ありがとうございます〜
(HPからお借りしました)
満足善哉買って帰りたかったけど
只今品切れ中。との事でした
残念
本殿の裏手には、狐の通り道という
狐さんが出入りすると言われてる
穴があるようです。
帰宅してから知りましたシマッタ
ご訪問いただき
ありがとうございました