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【25チームを振り返って】 1年 もな



こんにちは!もなです!🖐🏻🩷
本日は25チームを振り返ってについて書かせて頂きます!
わくわくから始まった入部確定式先輩の前に立つ緊張感やこれから同じ仲間として2部昇格に向けて立ち向かうチーム。コートネームや親子ファミリーなどといよいよ本格的に共立ラクロスの一員になれた日でした。沢山の先輩に歓迎され今では入ってよかったなと思っています!
初めてのフレキャンでは、同期とチームがバラバラで不安だらけでした。1日目は、初めて顔合わせをしてその人たちと1日過ごすんだと思い実際過ごしてみると正直合わないなって思ってしまうことがあり同期や先輩に沢山相談しました🙀🙀⤵️その時期はありがとうございました🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️だけど2日目は、試合もありより仲が深まり1日目よりはとても楽しくいい経験になったと今では思っています。
そして初めてのSummer🌞他大と組み練習があまりできない中でしたが、試合に出て勝利したあの時の喜びは今でもとても覚えています!
とても大変で思い出に残る夏合宿🏝🛟
夏合宿は、とても濃かった3泊4日でした。暑い中でとてもハードでした。でも練習が終わりお風呂に入る時間や同期と話す時間、先輩方とより長く話した時間があったことで仲が深まったと思っています!大変だけど最後は楽しかったって思える夏合宿で良かったです😻💓
そしてリーグ2部昇格に向けて挑んだリーグ。とてもリーグ期は長くだけど短くも感じで1番いい経験になったと思っています。先輩達を応援したりサポートしたり試合にも出たりとグラボを取った時に先輩方や同期に「もなナイス!」と言われた時は凄く嬉しくもっと試合に出たいと思う気持ちが強くなりました🌟‼️
ココ最近では、winterがありました⛄️❄️
他大と3回の合同練習を行って仲を深めて挑んだwinter。Summerとはまた少し違く楽しむより勝ちたいと思う気持ちでした。winterでシュートを決めた瞬間その日は親が見に来ていたので凄く嬉しい気持ちでした🥹💕💕
家に帰ると両親が「また見に行くね」と言ってくれて普段は「来ないで」と冷たくしてしまいますが、また私がグラウンドに立った姿を見て欲しいです!!
この1年間誰よりも濃い時間を過ごしたと思います。大変な事もあり、楽しかったことも沢山ありそしてこのチームで1年を過ごせたのが私にとって一番の思い出です☆ᐩᕀ
これで私のブログ終わりますありがとうございました👧🏾✨️🩷







【25チームを振り返って】 1年 ゆず


ブログを開いてくださったみなさん、こんにちは
1年ASのゆずです

平素より共立ラクロス部を応援してくださっている皆様に、心より感謝を申し上げます。



今回のテーマは「25チームを振り返って」です。書こうと思えばいくらでも書けます。
しかし、流石に全てを書くわけにはいかないので、“ラクロス部を通じての人との出会い”を中心に、入部してからの7ヶ月をざっくり振り返ろうと思います。


フレキャン。初めて他校のラクロス部の人と交流してたくさんの刺激を受けました。同じグループだったスタッフの2人と、新人委員の先輩とは有難いことに今でも仲良しです。(年明けのご飯会では4人揃って会える予定なのですごく楽しみです!) 最終的にはミニゲームで、チームは全勝することができました。心の底から嬉しかったです。

夏合宿。OGさんとたくさん交流させていただきました。夜のMTGが終わった後、とくに3日目の夜はたくさんのOGさんとお話をさせていただきました。
(前回ブログに書いた木陰で泣いたエピソードの時、すぐに気づいて側にいてくださって、慰めてくださったのは、親子のうみさんとせりさんでした。本当に感謝でしかありません。)

初めて本格的にマネージャー(MG)の仕事をしたサマー。東京家政大学と茨城大学と一緒に合同チームを組ませてもらいました。締め切りの日になっても合同チームが決まってなくて、スタッフだけど正直すごく焦ってました。ギリギリだったのに組んでもらえたのは本当に有り難かったです。家政のMGとはお互いが合宿とか帰省でバタバタしてた時にもたくさん電話して、LINEして打ち合わせしました。茨城のMGとも連絡とりつつ、たくさんのことをこなすのは正直大変だったけど、チームメイトのお陰で乗り越えられました。ウィンターも乗り越えられたのはサマーでの経験があったからこそです。

そして自分たちのチームは予選敗退してしまったため、SGのお手伝いで参加したサマー決勝。同級生のプレーに圧倒されました。ここでSGLの先輩とたくさんお話しできたのも思い出です。フレキャンやサマー決勝で、ASとはいえ、ラクロス部のスタッフの一人であることに変わりはないことを改めて意識しました。

リーグ戦。同期に「監督みたい」と言われるぐらい大きな声でたくさん応援しました。帝京戦では、高校の同級生2人、実践戦では母、千葉戦では両親が来てくれました。すごく嬉しかったです。夏合宿で交流させていただいたOGの方も来てくださりとても嬉しかったです。HCの浅井さん、ACのれあさんとは分析のお話もたくさんしました。浅井さんが提案してくださったことを参考に新しい分析シートを作ったり、それを横で聞いていたれあさんは初戦で分析を一緒にやりたいと言ってくださったりもしました。

ウィンター。帝京大学と関東学院大学と一緒に合同チームを組ませてもらいました。初めて合同練習したのは本番一週間前を切ったタイミングで、しかも私は3回中2回の練習で5限の授業を理由に遅刻で参加しました。練習で関わる時間が短かったし、前日の練習では人数が少ない中メニューを進めたのもあってみんなが疲れてしまったのも分かりますが、復唱がほとんど無かったのは辛かったです。ただ、当日は一体感が出ていて、ベンチからもたくさん応援ができたのはとても良かったと思います。

武者に来てくださったのをきっかけに、仲良くなってくださった先輩も何人かいらっしゃいます。ラクロス部に入部していなかったら、武者というラクロスならではの文化が無かったら出会えていなかった方と交流できて幸せです。


ざっくり振り返ってもここまでたくさんの人との出会いがあり、新歓イベントで集合写真を撮る時に毎回言っていた“Lacrosse Makes Friends”って本当なんだなと既に実感しています。


あまり共立の先輩について書けていないので、最後にとくにお世話になった共立の先輩についても少し書きたいと思います。

寺子屋の先輩のりゅうさん。25チームでの活動を通してりゅうさんの寺子屋ノートにたくさん救われました。ノートが返ってきて読む度に泣いてました。モチベに下がった時に何度も見てねと書いてもらった言葉、今でも大切にしています。毎回本当に素敵なことを書いてもらって、スタッフの私には勿体無いぐらいでした。寺子屋ノートは私の大事な宝物です。寺子屋がりゅうさんで本当に幸せでした。

ASの先輩のえつさん。私はえつさんがいたから、今のASはもう4年生で後任がまだいなかったからというのが、ASというスタッフとして入部したきっかけの一つです。常に周りが見えていて、たくさんの部員を支え続けていたえつさんを尊敬しています。ありきたりな言葉ですが、私はえつさんのような先輩になりたいです。



25チームでの7ヶ月、あっという間でしたが、たくさんのことがありました。良かった点、反省点を踏まえて、26チームでも頑張っていきます。




長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!

【25チームを振り返って】 1年生 ほの


お久しぶりです。ほのです。
本日は25チームを振り返ってについてブログを書いていこうと思います。

入学式の日、地下の講義室に向かう途中でラクロス部のビラを2枚受け取ってしまったことを今でも覚えています。
ラクロスという競技すら知りませんでしたが、大学でも運動をしたくなんとなくで説明会に行ってみました。
そして、体験会に行き凄く楽しかったことで、ラクロスへの入部を決めました。

入部して初めにぶつかった壁はパスキャと体入れでした。周りと比べてできなく、自分だけ取り残されているような感覚がありました。そんな状態のまま迎えた最初のイベントがフレキャンです。他大の子と仲良くなることができ嬉しかったことを覚えています。
しかし技術面では思うようにできず、練習試合ではほとんどコートに立っているだけの日もあり、自分の力のなさを痛感しました。


夏合宿では本当に色々な面で出来ないことが多かった記憶があります。
練習試合などでの仕事が遅くなってしまったり、動くことができなかった場面が多く、一日目で帰りたくなってしまった覚えがあります。
しかし、OGさんや色々な人と話す中で一番優先して動くべきものが明確になり、最終日にはそれまでと比べて仕事なども出来るようになることができました。

リーグ期に入ると、さらに周りとの実力差を感じる場面が増えました。キャッチミスが続いたり、判断が遅れてしまったりして、「本当に自分はこのチームにいていいのかな」と考える日もありました。
しかし会場では、フレキャンで同じ班だった子と偶然会うことが多く、「まだ続けてるんだ!」と分かった瞬間、すごく嬉しくなりました。環境は違っても同じ時期にスタートした仲間が頑張っている姿を見ると、自分も頑張りたいと思えました。


そして改めて思ったのは、ラクロスはいろんな人とのつながりが自然に生まれる競技だということです。練習試合でもリーグ会場でも、何度も顔を合わせるうちに学校の枠を超えて仲良くなったり、お互いに応援し合ったりするのが当たり前にある。こんなふうに他大と関われるのはラクロスならではで、そのたびに競技の楽しさが増していくのを感じました。

振り返ってみると、技術面では悔しい経験の連続だったけれど、同時に “人とのつながりが自分を支えてくれた” 時期でもありました。うまくいかない日でも、他大の子の頑張りや、同期の存在、チーム全体の空気に何度も救われました。

25チームで過ごしたこの一年は、自分の弱さも成長も全部含めて大切な時間でした。できないことで落ち込むだけじゃなく、それをどう変えていくかを考えられるようになったのも、この環境のおかげだと思います。
これからは、自分の課題から逃げずに、もっと技術にも気持ちにも向き合っていたいです。