令和4年 秘仏開運火防大黒天御開帳

 

秘仏開運火防大黒天御開帳 

山ノ手七福神のひとつ。 室町時代の日法上人の作で、慶長3年(1598)に甲斐国身延山より移されたと伝えられています。 高さ12センチの木造立像で、大黒頭巾をかぶり小槌と大袋を持ち、台座にのる通規の様式ですが、 江戸時代のものと異なり、微笑面ではなく厳しい表情をしてます。 度重なる火災にも焼け残ったことから、「火防せ大黒」として崇敬されています。

 

御開帳日 

1月11日(火) 

3月12日(土) 

5月11日(水) 

7月10日(日) 

9月8日(木) 

11月7日(月)

 

御開帳時間 

午前8時から午後4時まで

 

ご祈祷時間 

9:00、10:00、11:00、12:00、13:00

※ご祈祷は各時間先着3名様のご予約制です。ご希望の方はあらかじめご連絡ください。

 

甲子(きのえね)祭とは、年に6回、60日ごと(暦の中にある甲子の日)に行われる大黒さまのお祭りのことです。「きのえ」は「木の兄」、「ね」は植物では「子(実または種)」、動物では「鼠」があてはめられて考えられます。仏教における大黒天は大国に通じるところから大国主命(おおくにぬしのみこと)と解され、大国主命が鼠に救われた神話により、甲子日を縁日とするに至りました。甲子の日には、沢山のお供物をお供えし、香を焚き、お経をあげてお大黒さまを供養いたします。経王寺では『開運火防大黒天』を特別にご開帳し法要を営みます。古来より「大黒さまに香花などをお供えして厚く信仰すれば、大黒さまはその誠意を汲んで、その者に富や禄を与え、降りかかる厄を払うであろう」と言い伝えられて来ました。甲子の日には、大黒さまをご供養するとともに、皆様の諸々の願いを大黒さまにご祈願いたします。ご自分のお大黒さまをお持ちの方は、『開運火防大黒天』のご宝前に安置してご祈祷いたしますので、甲子祭ごとにご持参ください。ご祈祷をご希望なされる方は、当日受付にて所定の申し込み用紙にご記入の上、お申し込みください。参拝の方には、『開運火防大黒天』のお札を授与いたします。