こんばんは☆
京女みさきです。
(*´∇`*)
4月20日は、
24節季の【穀雨】でした。
この時期の雨は万物の成長を促すと言われます。
雨が田畑をうるおし、あらゆる穀物の成長を助けることが名前の由来です。
京都でも20日、少し雨が降りました☆
日付けがかわったので昨日になりましたが、
21日は新月。
そして、
明けて本日22日、
こと座の流星群が今年も見ごろの時期を迎えました!
活動がピークになるのは4月22日の午後3時丑三つごろだそうです。
この日記UPしている頃でしょうか?W
(;A´▽`A
今年は、
月がほとんど姿を見せない新月の時期と重なっているため、
ここ数年では最も見ごたえがあると期待されています☆
専門家によると、
基本的に地味な流星群なのですが、
毎年4月には予想外の出来事がいくつか起こるとか。
普通、流星の数は1時間に10~20個程度。
しかし、4月は100個現れることも珍しくないそうです。
ごくまれに強烈な光を放つ星が夜空を横切ることもあり、
星に願いを。。
(*´∇`*)
なかなかロマンティックで感動的な光景も見られるようなのです。
今週末は、
眠れない夜は
星空に色々な想いを巡らせるのも良いかも。
新月の時期が重なっているので、願うのにも最適です☆
(^-^)/
ソウルメイキングされみてはいかがでしょ?
みさきは
早速書きました☆
むふ。
(○_○)
さてさて、
恒例の【京髑髏】。
本日のご紹介は
【黒地二人舞い骸骨図】です。
京髑髏作家W氏は
「久々の不気味柄!」
とおっしゃってましたが、、
いやいや、
みさきは
とっても耽美な優雅な一枚だと思いました☆
漆黒闇夜に二対が舞う図柄。
白抜きの立ち姿は、
エレガントだと思います。
(^^)
古いものと新しいもの。。
京髑髏では、
今は失われつつある
昔の美意識を復刻し、
また新しいものにして
現代によみがえらせていくことを
考えています。
現代の髑髏画と平行して
それぞれの時代の良さを感じていただけると嬉しいです。
技法は「注染(ちゅうせん)」
職人が型彫りから染まで、
すべて手作業で行う
昔ながらの技法です。
素材: 綿晒
カラー: 漆黒
サイズ: 約34×78cm
ではまた。
^-^
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