次女の通う幼稚園と長女の通う小学校はミッション系です。


小学校はシュタイナー系のところも見学へ行きましたが、神智学がやっぱりちょっと気になりました。

シュタイナーは宗教ビジネス(表向きは違うけれど)としては後発ですが、出所は同じです。


◯◯系教育と名のつくものは、長女が通っていたモンテッソーリも然り、適度な距離感が必要です。



入れ込みすぎないようにしないと、生活自体を染めてしまうように意図して作られているからです。



ウォルドルフ人形は好きだし、参考になることも多いけど、違和感を感じる内容もあります。






宗教に関係なく、何かを盲信してる人って目の輝きの中に完全に光が消えている部分が見えるのです。




盲信アイズといいますか、独特の目つき。





私はそういう目を感じた時には、そっと距離を置くようにしています







話は飛びますが、長女は昨日から不登校になりましたコーヒー



もともとホームスクーリングを考えていたので

学校に行かないという選択に対してはなんの感情も湧きません。 



長女の担任の先生は事なかれ主義のトラブルもみ消し系の先生なので、話をしても日本語が通じません。
業務的で、保護者とも可能な限り関わろうとはしません。





副担任の先生は本当に子供想いの先生で、長女の気持ちに最大限寄り添う姿勢。


子供達の毎日が楽しく、輝いたものになるように力を注いでくださっているので感謝しかありません。




たった1人でも分かり合える人がいれば、世界の見え方が変わります。


副担任の先生のおかげで、私も娘も学校に悪いイメージはありません。





公立、私立、サードスペースとそれぞれ居場所をつくってリスク分散したいのですが


「週に1日だけ通います」というのを受け入れてくれる学校は少なそう。笑