昨日の商工会青年部主張発表で、3位。

一応、入賞したので、賞状をいただいた。

破ってやりたいくらいだった。

大会が終了してから、地元の飲み屋で、隣町の井手町の青年部さんと合同で打ち上げがあった。

勝つと期待されていたのに、先輩方に申し訳ないのと、情けないのと。

久しぶりに本気で悔しい思いをしました。

しかし、その打ち上げで、皆さん、暖かい言葉をかけてくれました。

「俺の中では1位やったで!」「あのしゃべりは他にはできない」などなど。

そして、井手の全国大会出場経験者の方に言われたのは、

「間違いなく、全国に行けるレベルのしゃべりやで。もったいなかった。是非、リベンジしてくれ。キャラでは絶対に一番やし、これは西岡君にしかできないことなんやで。」と。

なんとまぁ。

ありがたい言葉でした。

審査員の発表でも、しゃべりはよかったが、内容が残念だったとのこと。

私自身は、内容で負けた気もしないのですが、

リベンジして、「やはり逸材だったのか」と言わしてやろう。

暖かい言葉も、励ましも沢山いただけたのですが、

やっぱり悔しい。

ちなみに、動画は撮れませんでした。

負け様を見てほしかったのですが。

もし、データをもらえたら、アップします。

恥さらししますよ。