前立腺がん末期

根絶不可能

 

ホルモン療法は

男性ホルモンを遮断する

 

しかし、雄の生物として

男性ホルモンは

基本的なホルモンで

多岐に渡り作用していると思う

 

それを無理矢理、薬で遮断するのだから

体のあちこちに色んなダメージを与える

 

体は、脳は

なんとかして

男性ホルモンを出そうとする

 

薬と体との、脳との、戦いだ

最後は体が、脳が、勝利する

薬の効果がなくなる、耐性だ。

 

もしかして

体が、脳が

男性ホルモンは無くても

良いかな?

と、思えば、薬と戦わないかも

 

そうすれば

薬はいつまでも効果があるかも

 

だから

ホルモン療法の副作用を

全て受入て

 

全然問題ないよ!

なんなら、今がいいよ!

 

と感じ、思い

体に、脳に、男性ホルモンは

いらないと

思わせれば

いいんじゃないかな!

 

副作用を全部受いれて

今が

いいね、いいね、いいよ、と

日々生活して行こうと思う。

 

そうすれば、脳を、体を、だませるな!

 

また、1つ自己流の戦い方が増えた

行くぜ、まだ見ぬ未来へ!