こんにちわkyoko♪です
最初から読む方は↓こちら
翌日は日曜日なので、彼もお休み。
朝から掃除🧹している
わたしはベッドのなかだけど、のそのそと起きてシャワーを浴びる🚿
一晩寝て、気分が良いのかなんか色々話しかけてくる彼
掃除は入念で大掃除のように換気扇まで外してる
イライラを掃除で解消するタイプだな
話す内容は掃除の道具がどこにあるとかそう言った内容だけどお互い普通に話してるので、思い切って昨日の事を持ち出してみた
誤解されてる部分があったので「それだけ聞いて‼️」
と前置きして。
わたしの言いたい事は言ったけど彼の気持ちは変わらなかった
もう一緒にいたくない、やると言った事もなにもしないし、このままだとkyokoが死ぬまで面倒をみて、俺は終わっていく。
そんなの嫌だ
もっと別の人生があると思う
わたしへの借金を返し終わったら(今年いっぱいをめど)
おしまいだと。
淡々と言われてしまい、そっか〜って
あっ
もちろん嫌だと言いましたよ。
でも、出ていくって言ってるの止められないし、わたしには行くとこなければ名義変更してここに住めば良いと言うし(家賃高くて払えない)
その時はね、わたし友達もいないし、仕事もしてないから外部とも接点ないし、そこから彼がいなくなったら孤独しかないって孤独感しかなかった
1人ぼっち