おはようございます
今朝、起きてびっくりです。
またまた雪が積もってる〜❄️❄️❄️
これはサラッと歩いて体を温めてから
雪片付けをしようと思いました
ほんと変わってる私
いつものウォーキングコースも
こんな感じです❄︎☃️❄︎
なかなかこんな日にウォーキングは
出来ませんから、意外と楽しかったです
15センチくらいの積雪かな?
ズボッズボッと雪の中を歩くのですが
若い頃は、スキーとスノボにハマって
いましたので、この感覚が好きなんです
寝っ転がりたい、ほんとは〜
では、今日の空模様です
見事な全面一体化しているグレーです
先が何も分からない、ただただ曖昧な雰囲気。
悪く言えば、
不安の渦の中にいる感じでしょうか
良く言えば、
自分の思考次第で良い方向へも
悪い方向へも進めるという真ん中の状態です
良くも悪くもない、
全て自分次第という、そんな感覚です。
空からは
中立 ニュートラル ターニングポイント
バランス 客観的 合理性
雪模様からは
無垢 スタート リセット
明白 染まりやすい 清純
このような言葉が浮かびました。
どんなに雪が降り積もろうが
凍りついてしまおうが
必ず溶けてもとの水にもどる
激しい雨が地を打ち付け
どんなに泥水になろうが
濁り汚れてしまったとしても
あられ、雪、雹など
さまざまな形に
変化したとしても
どんな形になろうが
すべて同じ水なのだ
雨の滴の一滴一滴は
もともとは
同一の水であるのだ
故に
人のこころも同じく
時にさまざまな感情で溢れ
揺さぶられることもあるだろう
しかし
そなたのこころというものは
たったひとつしかないのだ
そなたのこころは
もともと静寂であり
清らかであり
澄み切っているのだ
今日は、一面雪景色の模様から感じとった
メッセージです
どうしても
不安や悩みでこころがいっぱいになって
しまうと、周りが見えなくなることがあります。
誰かのアドバイスの言葉であっても
慰めの言葉であったとしても
自分の中で、この先が見えないときこそ
余計に自分の殻に閉じこもってしまったり
することもあります
他人からのさまざまな言葉に対しても
実は、自分でも分かっている時もあるのです。
気づいているからこそ、
他人に言われたくない、余計なお世話だと、
そう思っているときもあるのです
しかし
その感情も悪くはないのです。
自分の感情と向き合っているからです。
そして
誰にでも、そのようなときはありますから
ただ、それを長引かせるのは
精神面によくありませんし
それに囚われている時間が
勿体ないと思うのです。
また人の日常には
怒りや悲しみ、憎しみ、喜び、愛おしさ
寂しさ、動揺、不安、など
予期しない感情も湧き起こるものです。
たとえ、
不安でこころがネガティブな感情で
埋め尽くされたとしても
それは
あなたのたった一面でしかないのです。
今日のメッセージである
水とこころのたとえですが
水にもさまざまな一面がありますが
もともとは穢れのない水である
ということです
感情にも、さまざまな感情がありますが
その時の感情の一面だけを見て、
それが自分なんだと思い詰めないことです。
それがあなたの全てではありません。
あなたの感情は
複雑で
たくさんあったとしても
もとのあなたのこころは
穏やかで澄み切っている
穢れのないこころなのです
もし不安や悩みが解決出来ず
ずっとその事から頭が離れないときが
あるかもしれません。
悩んでも答えが出ないのら
悩み続けてもおそらく
答えは出てきません
そんな時は
思い切って全く違うことをやってみましょう
その悩みに全く関係ないことを
何か違う事で思考を使ったり
体を動かしたり、行動してみたりしていると
ふっと解決策の案が
浮かんだり、情報が
入ってきたりしますから
たまたま見た雑誌の記事、
本の中の一文、テレビ、ラジオの情報、
空の雲の形、知人との会話、など
悩みや不安を一旦置いてみることで
意外なところからヒントが現れたりします
皆さまの人生がより
こころ豊かになりますように
今日のウォーキング情報です
昨日はウォーキングを継続することで
肺が鍛えられることをお伝えしましたが、
今日はそれを実証できた経験について
書きますね
実は私の母が72歳のとき
両方の肺に癌が見つかり大手術をしました。
無事、手術は成功しましたが、
やはり肺を一部切除すると
呼吸がものすごく苦しくなるんです。
しかも両方ですから…。
そこで在宅酸素療法という酸素を供給する
装置があるのですが、鼻の下で酸素供給の
チューブを固定しなくてはいけないんです。
それを、絶対やりたくない!と断固言い張り
続けたのです。
理由は、見た目が嫌だから…
ええっ〜ですよ。
確かにその気持ちも分かりますが
やらないと常に苦しいわけですよ
それに
癌だって
みんなにバレるじゃない!と。
知人に知られるのが嫌なのです。
自称オシャレマダムなもので…
その姿は見せられないと
そこで
どうしたかと言うと
肺を切除したあとのリスクや
在宅酸素療法に頼らない生活方法を調べたり、
主治医に相談してみたりとしながら
ある方法に辿り着きました
それは
手術前の2カ月間と、術後からの
呼吸筋と肺機能を強化するトレーニングを行う
ということです。
手術の前から行うことがポイントです
筋力がつきますので、苦しさが少しでも
和らぐのです。
そのトレーニングは二つ!
ウォーキングと
吸入力を高めるエクササイズ
この二つです
このトレーニングを
わたしも一緒に母に
声を掛けながらやりました
そして、
母は術後の次の日から病院内を少しずつ
歩き出しました。
苦しさに耐えながらも本気で頑張って
いたのです。
だって、鼻の下のチューブは
絶対したくないんですもん
それからも懸命にトレーニングを続けた結果、
医師からは、酸素供給装置は要らない!という
判断になったのです
ただトレーニングはやらないと
やっぱり機能が低下します
現在、あれから6年経ちましたが
今でもトレーニングをしています
時々、忘れることもありますが
この経験から
やっぱりウォーキングや何かしらの運動は
肺機能を高め長生きの秘訣にもなると
確信したのです
結果
ウォーキングは
肺機能を高めることができる
ということを私自身も確信しました
ということで
皆さまも運動されてない方は
なんでもいいので、やり始めることを
おすすめ致します
では白ちゃんです
先日の白ちゃんの様子です
あっ…、近過ぎましたね
つい、かわいくて寄ってしまいました〜
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
近くを歩くカモ🦆ちゃんもキュート🩷
🦆も好きなんです〜
だって白ちゃんも同じカモ科ですから〜
もう少し時間があると
川が近いので、すぐ行っちゃうんです
わたしの息抜きに、めっちゃなっています
いつもありがとう〜、白ちゃん
✨お立ち寄りいただいた皆さま✨
ご訪問いただき、ブログを見つけてくださり
ありがとうございます
自然界から感じたメッセージが
少しでも皆さまのこころに
寄り添うことが出来ますように
そして
皆さまのこころが
いつでも元気でいられますよう
願っております
今日もがんばろっ❣️