最初のシマリス「ぷぅ」との出会い
シマリスの「ぷぅ」と出会ったのは2004年4月29日。
ぷぅは、ショップで1匹だけ残ってました。
そして、菜っ葉をひたすら一生懸命食べてました。
(今も小松菜とかチンゲン菜とか大好き(^^))
ぷぅのケージに近付くと、菜っ葉をぽいっと放り出して寄ってきます。
指をケージに近づけると「遊ぼうよー」とカプカプします。
かわいぃー(〃 ̄▽ ̄〃)
ショップをくるっと回って、ぷぅのケージに戻ってくるとまた菜っ葉を放り出して寄ってきます。
「また来たのー。遊ぼー!」とカプカプします。
そんなわけで(?)、なぜかその日のうちにぷぅは私のそばにいることになったのです。
ペットなんて世話が大変で面倒だしお金かかるし、と思っていたはずなのに。
まさか
その後10匹の世話をするようになるとは
思いもしませんでした。
ぷぅは、人懐こくてやんちゃでちょっと甘えんぼ★
こんなかわいいコがどうして売れ残ってたのかずっと不思議でした。
でも、最近気付きました。
ぷぅは私が迎えに来るのを待ってたのだと…。
(初日から親バカ炸裂(≧∀≦))