素肌美人の近道「すすぎ」が大切 | 京都二条 京乃雪 ブログ

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27種の国産和漢植物エキス配合の自然派化粧品を作っています。
京都の二条城近くにお店と本社があります。
スキンケアのこと・京都の話・スタッフの話・・・。
読んでくれはったら・・・とても嬉しいです!!
いつもおおきに!!

昨日はこちら京都も一日中激しい雨が降り、今朝の鴨川は水量が増して

ごうごうと 唸りを挙げて流れていました波

自然派化粧品京乃雪 受注担当江本です。

好きなカタカナはゴライアスハナムグリ

好きなへ理屈は「”似てる”とは違うものもしくは同じであると確定されていないもの」

 

水は人の命に欠かせないもの。

川や海を見ると何となく心が動かされます。

 

健康で若々しい素肌のためにも水が欠かせません。

といっても今日のお話は保湿ではなく「すすぎ」です水道

 

毎日お客様とお話する中で

よくすすいで下さいね」とか

軽くすすげば大丈夫です」などの言葉を使います。

がしかし、この「よく」とか「軽く」って実に曖昧で主観的な表現ですよねショボーン

 

皆さんは洗顔のすすぎの回数を数えたことありますか?

 

 私の肌はずっとトラブル知らずで人にも度々「お手入れ方法教えて!」って肌を覗き

こまれますが、唯一心掛けてるのが「EVERYDAY すすぎ20回!」

中学生の時雑誌で見てからこれだけは欠かしてません。

クレンジングオイルで20回、ナチュラルソープで20回の計40回。

もちろん擦りません。けど丁寧に優しくお水をたっぷり使って。

 

 京乃雪で働くようになって色々勉強する中で「ニキビの原因は石鹸残りが原因」とか

「何で洗うかよりもすすぎ方が大切」なども言葉も聞くようになりました。

 

 先日お客様に「マッサージクリームの後すすぎは軽くて良いですよ、、、10回くらい」

とお伝えしたら「10回は多いじゃない!」って怒られました。

え、皆さん、普段どんな風にすすいでるのガーン

 他の方は「シャワーを顔に浴びせるだけじゃ足りなかったかな…」と今までのご自身の洗顔歴史を深~く振り返っておられるようでした、、、。

 

ラブラブ

ナチュラルソープ

京乃雪ナチュラルソープ

 

もちろん使う石鹸はお肌を十分に考えたもので。

そしてすすぎも優しくたっぷりと。

健康な素肌の基本です照れ

 

今日もおおきに!

京乃雪スタッフ江本