お兄ちゃん、小学生1年生
七田式小学生プリント1年生の
国語、算数、右脳
をやっているのですが、
↑七田式小学生プリント3科目セット。
うちは、他に公文の国語、算数
もやっていて、
家庭学習では公文の宿題のほうを
優先させています
なので、
七田式小学生プリントの方は
できる範囲で細々とやっています
結果、1年生の3月時点で7冊目です。
(1年生は全部で10冊あります。)
いや…
まだ、焦る時間ではない…
昔は、七田式プリントCが
1年生中に終わればいいや〜
とか言っていたので、
↑入学前準備として新年長さんにおすすめの七田式プリントC
あの頃に比べれば、
かなりの前進です
あの頃↓
七田式小学生プリント、
コツコツ続けやすい作りになっている
その学年で必要な勉強は全て入っている
(と思う)
思考力が鍛えられる良問が多い
と、とってもいい教材なんです
うちは、1年生で
七田式小学生プリント1年生を
やらせて本当によかったな
と思っていて、
すごく満足しています
(まだ全部終わっていないけど)
ただ、デメリット、
というほどでもないのですが、
七田式小学生プリントは、
オールインワン的に
全ての分野が入っていて、
全範囲漏れなく
そこそこできるようになる一方、
苦手が得意になったり、
得意な分野が飛び抜けてできるように
なるわけではない、
とも思います
子どもの得意不得意を見極め、
それに合わせて、
○○式、などの特定のメソッドのドリル
をやらせた方が、
マッチした場合の爆発的伸びがある、
と思います。
例えば、
計算が遅い→陰山式百ます計算ドリル
漢字の書き順を覚えるのが苦手→下村式となえてかく漢字練習ノート
とかです。
他にも福島式、出口式、宮本式、玉井式…
などなど、いろいろありますよね。
七田式小学生プリントは、
ローリスクミドルリターン
親が選んだドリルは、
ハイリスクハイリターン
なイメージです。
七田式小学生プリントで
ほどほどの確実な成果を
狙いにいくか、
外すと成果は微妙だが、
あたるとでかい(?)
親の選んだドリルにするか、
という。
伝わりますかね
※全て個人の感想です
1年生のうちは、
そのドリル選びに自信がなくて
七田式小学生プリント1年生に
お世話になったわけですが、
2年生からは、
七田式プリント小学生2年生
には進まず、
書店でドリルを選んで
家庭学習をしていこうかと思います
理由としては、
子どもの得意不得意を見極め、
教材をセレクトする力をつけたい(私が)
↑中学受験をするにあたって
この子どもの得意不得意を見極めて、
学習プランを立ててあげるスキルって
必要そうなので、今から鍛えないと
と思っています
でも、七田式小学生プリント2年生は
やらない、ということは決めたものの、
じゃあ何のドリルをやるかは
まだいっさい決まっていません
皆さまのブログを参考に
させていただいたり、
ドリパトしたりして、
ぼちぼち決めていこう思います