長男5歳。今さら感があるのですが、七田式プリントをはじめました
幼児、低学年のうちは
読む力
書く力
計算力
思考力
をつけたいと思っていて、
読み→読み聞かせ・読書、くもん国語
書き→くもん国語
計算→くもん算数
思考力→ワンダーボックス
としてやってきたのですが、
ワンダーボックスは
"考えることが好きになる"
"思考力が必要となる問題に意欲的に取り組めるようになる"
という気持ちの部分によく作用するとってもいい教材だと思うのですが、
もう少し毎日コツコツ思考力を伸ばせる教材も必要かも
と考えて選んだのが七田式プリントの「ちえ」です
七田式プリントは「もじ」「かず」「ちえ」を1日3枚やるようになっていて、「ちえ」だけを購入することはできないのでセットで買って「もじ」「かず」もおまけでやるつもりです
A、B、Cとあるプリントのうち、
長男の年齢や、開始基準の目安などからするとCからはじめるのが良さそうではあったのですが、
Cだと
もじ→簡単と感じる
かず→簡単と感じる
ちえ→簡単とは感じないかも??
となりそうで
Bだと
もじ→すごく簡単と感じる
かず→すごく簡単と感じる
ちえ→簡単と感じる
長男は簡単なものの方が楽しい好きって思うようなので、導入時点では簡単すぎるくらいでちょうどいいかな〜と
数日前からやりはじめましたが、3分もかからず終わっていて、「かんたん楽しい」とのこと。
くもんもあるし、あまり負荷はかけたくないのでこれでよかったかなと思います
七田式プリントは一般的には小学校入学前にCまでを終わらせる場合が多いようですが、
長男の場合は今からBをはじめるとなると、Bが終わるのが小1の4月、Cが終わるのが小1の2月となります。
はじめるのが遅すぎる??とも思いましたが、
まぁ、マイペースでやっていこうと思います。
そんでもって妹ちゃん(今月3歳)は今、まさにAをはじめるグッドタイミング
のはずなんですが、、、
七田式プリントAの開始基準のひとつ
「鉛筆が持て、○×が書け、点と点を線で結べる。」
がクリアできていません
妹ちゃんはまずは鉛筆の練習からですね