わが家では公文の算数は中学受験塾に入るまでの準備のひとつという位置付けですニコニコ

じゃあ、進度についてはどこまでを目標とするか?は、子どもが通う教室の先生と旦那さんとで意見が違いますびっくり

先生「中学受験をするならI教材(中学3年生)までは終わらせておかないと。F(小学6年生)までではアドバンテージにはならない。小4までに終わらなかったとしても塾と併用して進めるべき。」

旦那さん「中学受験の算数と中学の数学は別物。数学を知ってしまうと、中学受験算数の回りくどいやり方に意味を感じなくなってしまう。公文と塾の併用は絶対NG。公文の先生は商売なんだから辞めさせないように誘導するのは当たり前。」

だそーですビックリマーク

私の意見はというと、、、

悩み中です。結論は出ていませんあせる

ちなみに、わが子の公文の先生は前職は中学受験指導の家庭教師で先生のお子さんも中学受験経験があるそうです。

旦那さんは中学受験経験者でいわゆる御三家レベルの中高一貫校出身です。

私は中学受験経験はなし。

公文については、私も旦那さんも子どものころやっていません。

私も塾と公文の併用はなし、それは旦那さんの意見に賛成ですパー
希望としては小3終了時点までにFは終わってほしい。
もし、前倒しでFまで到達した場合、その時点で公文を辞めるのか進めるところまで進めるのかの結論は私の中ではでていませんキョロキョロ

ぶっちゃけ元々の思考力、処理能力の高い飛び抜けて出来る子だったらIまで進めてても別に弊害とかはないし、Fまででやめてもどっちでも大丈夫なのではと思います。

でも、長男を見ていると今のところそういうタイプではないかな、と。なので悩みますキョロキョロ
(とってもがんばり屋さんだとは思いますが。)

もし、ターゲットが中学受験ではなく、純粋に勉強のことだけを考えるなら最終教材まで子どもと一緒にやりたいですニヤリ
公文公さんの作り上げた微分積分へと続く階段を子どもと一緒に駆け上がってみたいですラブ

で、話を戻しますと、、、

猶予はまだ数年ありますし、どのくらいのペースで進めて行けそうかも見えていないので、もうちょっとじっくり考えてみようと思います口笛