9/30は『虎の流儀』の公開初日舞台挨拶へ!

 

 

 

 席は、悩みに悩んで真ん中ブロックの通路側で、購入時に空いていた中では最前列。開演前に気付いたのは、前2列はそもそも売ってない席で3列目はメディア用の席だったのでセンターブロックに座ってる純粋な観客の中では最前列。そして、フォトセッションがあって主役の原田龍二さんはフォトセッションの時は真ん中にからということもスタッフさんからメディアの人への説明で聞こえてきた

 18:00過ぎた頃に舞台挨拶の司会の有村昆さんがしれっと登場。登壇者の方々は原田龍二さんを先頭に中央右手の扉から客席の間を通って登壇。逆側だったかーwいざ、みなさんが登壇してみたら目の前に原田龍二さん!ヤバい!!カッコいい!

 色々と映画に関するトークがあったけど、イケメン!カッコいい!の感情が大き過ぎて話が記憶に残らないw何個か記事上がってたけど、あんまり主役が関係しない話の方が取り上げられてたのが残念

 

 原田さんは割と真面目な話が多くって、他の登壇者とも会話をするというより、話題の提供をするときと、じっくり話を聞いてるときとはっきり分かれてた印象。

 

 他の登壇者は、脇知弘さん、木下隆行さん、森脇英理子さん、はいだしょうこさん、辻裕之さん(監督)



 

 トークから写真撮影、最後に劇中で出てくる自己紹介の文言を披露して18:27頃に退場。退場のときに原田さんは一人だけスクリーンの前に残って、ちょっと有村昆さんとお話ししてから遅れて移動開始。会場の外に出るときもドアの所でしっかりとお辞儀をなさってから退場。素敵

 

 

 映画は予告で見た感じは大丈夫そうって思ってたけど、しっかり序盤で心折れるシーンがあって初めて任侠映画見たのもあって慣れてないから予想外すぎて目をそらさずしっかり見ちゃったしそこからは沈んだ気持ちでビクビクしながら見てたけど、そのあとはまだ何とか見れたかな。川野太郎さんと高杉亘さんが救い。この二人だけは死なないでって思いながら見てた。もう1人カッコいいって思った人は最後の最後にさようならだったし。やっぱり、折れた心は戻らず家に着いてもちょっとしんどかった…次の日の相棒コンサートで2日連続陣川君に会える♪って思ってチケット取ったけど、明日行っても楽しめないかもなって一瞬思うくらいにはしんどかったから、しばらくはこういう系の映画は見に行けないな そして、名古屋に行く途中の新幹線で配偶者の方も来られてたことを知り、いやお相手の人が居る前でキュンキュンしてたの複雑~って気持ちになったのまでが思い出

 

 めちゃめちゃ時間がたってからのブログ更新、もうこの件は時間たったし書くの辞めようかなと思ったけど、今日が原田さんのお誕生日らしいので割と簡潔に仕上げてあげることにし。お誕生日、おめでとうございます!

 

 そして、読んでくださった方、ありがとうございました。