もしも、今まで出会った人に言葉をかけることが出来るなら
なんて言うだろうか。
仕事中そんなことを考えてしまった。
また話したいなぁ。もう無理だろうなぁ。
そう思うと仕事は進まなくなった。
合言葉はまだ覚えてるから、もう一度くらい話してみたいなぁ。
もしも、今まで出会った人に言葉をかけることが出来るなら
なんて言うだろうか。
仕事中そんなことを考えてしまった。
また話したいなぁ。もう無理だろうなぁ。
そう思うと仕事は進まなくなった。
合言葉はまだ覚えてるから、もう一度くらい話してみたいなぁ。
酒を飲んで、溜息をついて、明日の仕事を考える。
馬鹿馬鹿しくなって、YOUTUBEを見て、それも退屈で。
一日一日がグレーに近いホワイトになっている。
極彩色の日々に塗られることが人生だと思っていたけど
そうではないらしい。
たくさん語って、たくさん愚痴って、
励まされて、貶められて、褒められて。
日々、上下する命の価値に一喜一憂して、
変わらないものを求めてきた。
手にできたのかもしれない。
でも、枯れてしまった花。色褪せた彩り。
埃をかぶった写真。すこし背伸びしたTシャツ。
ペアリング。手紙。再会。別れ。ライブ。孤独。
僕の陰。
その影がたまらなく愛しく、美しく思える。
せめて、その醜さを愚かさを尊さを語り合える人がいればいいけど
もういない。
あれは刹那だった。生き急いだ。
後悔している。終わらせてしまったことを
そして、当時の影を追う僕の影。
今後、一生、酒の肴で終わるのかな。
それは嫌だ。