ふふ
ふふふ
世の中の43歳男子にこんなかばえぇ人居る?
私の周りでは見たこと無い気がする
https://twitter.com/nino_honmono/status/1744255222774702508?t=pf9mILg3Ls3xG94XFXE1qQ&s=19
VIVANT
— 二宮和也 (@nino_honmono) 2024年1月8日
最高でしたぁ❤️
(文も構成も送られてきたそのもの) pic.twitter.com/ZRAJPHCxVy
「最高でした」でも
「最高でした」でもなく
「最高でしたぁ❤️」
しかも
いつだってハマるのが遅いのはなんでかなw
次のクールのドラマももう終わってるよ?
録画溜めておいて一気観するのか
配信されるのを観てるのか
そういうとこも含めて
好き💓
大好きなブロガーさんが
この智くんの言葉の使い方を"柔らかい"と表現してらしてめっちゃ共感
智くんってちょっと独特というか、智くんっぽいなぁって思う言葉の使い方する時があるのはファンはよく感じてるところだと思う
そんな話してて思い出したのが
これ
『嵐を旅する展覧会』の OHNO ROOM にあった
ブルーに白で書いてある説明のボード。
"自画像"の説明をしたあと…
「よかったら見てくださいな。」
これ大好き、智くんっぽくて。
「見てください」でも
「見てくださいね」でもなく
「見てくださいな。」
語尾が"な"であるだけで「見て」という言葉を
すごく柔らかくするから不思議。
「見て」を強制しない言い方。
それに「よかったら」が付いてるから
もっと、より、強制しない言い回しになってる
なんかすごく優しくてあったかい感じ。なんかね、いつも優しいの。柔らかくて、優しい。
ずっと思ってるのは、これも想像だけど
意識してそういう言い方をしてるんじゃなくて
無意識に柔らかい言い方になるのかな、と思う
無意識にそういう言い方を探して使う
"癖"みたいな感じ。
智くんの性格からくるんじゃないかなって
それでもうひとつ思い出したのが
絵文字の「🍀」
嵐ツボだったかなんかで
智くんがメールのやり取りのなかで
「🍀」を使うって話になって。
映像探してみたらすぐ見つかった![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
2020年1月の『嵐ツボ』。
5人にアンケート!
メンバーの"それわかるわ~"ランキング
大野はグループメールでよく◯◯を送ってくる
4人が智くんのメールについて話してるんだけど
相葉くんと翔くんが「一人称が"わし"」
ニノちゃんと潤くんが「絵文字」
で、ニノちゃんは
どの文面にも絵文字をつけてくれる
「つけて"くれる"」って言ってる時点で
智くんの気持ちを汲み取ってくれてるもんね
潤くんが
クローバーの絵文字
一人称"わし"についてしばらく話したあとw
智くんが
クローバーってやんない(使わない)の?って聞くんだけどメンバーはあんまり使わない風で、潤くんがあれ、どういうつもりで…クローバー?って聞くの、クローバー使う意味は?みたいに。そしたら智くん
穏やかってこと。
って説明
表情もニッコリ、手も添えて"穏やか"を表現w
私、自分がメールをする時
メールの文章や言葉だけでは気持ちが相手に伝わらないから、その時々で絵文字を使って気持ちをあらわす、というか伝わる印象を柔らかくするために絵文字使う。
メールに絵文字を使う意味って人それぞれあるのかな?
私が絵文字を使う意味はそれしかないから、潤くんが不思議そうに、クローバー使う意味を聞いてることのほうが不思議だった。男性は特にかな?潤くんがはクローバー🍀ってとこに言及してるんだろうけどw
そういう意味で言えば、智くんって
人や相手に対する言葉の使い方とかが女性っぽいとこある気がする。語尾が"の"だったり。
~するの。~なの。みたいに
特に昔の作品集とか"の"が多い印象
語尾の"の"もやっぱり印象を柔らかくするものよね
最初のニノちゃんが教えてくれた
「最高でしたぁ❤️」もしつこく分析するとw
「最高でした」だけじゃなく
ちっちゃい "ぁ"と❤️をつけることでその分手間がかかるわけだもの、それでもそこに気持ちを乗せて相手に伝える
それが智くんなりの気遣いなのかなって想像。
気遣いというより性格かなぁ…
好き![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
— ARASHI (@arashi5official) 2024年1月9日
この度の令和6年能登半島地震で犠牲になられた皆さまへ謹んでお悔やみ申し上げます。
また、被害に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。
いまなお大変な生活を送られている方が沢山いらっしゃると聞いております。…
2023年12月31日映画館で放映された
『Record of Memories』大晦日特別興行における全収益と、嵐からの申し出によるメンバー5人の同興行における報酬の全額それぞれを含む計6750万円が『能登半島地震災害義援金』に寄付された。
そして
SMILE‐UP. のタレントさんたち全グループも
大晦日配信の収益を全額寄付
なんかね、涙が出た。
大晦日の時点ではわからなかった事
紅白出演もカウコンも無くなって、ファンの子たちが寂しい想いをしなくていいように、各グループがおこなった
大晦日の映画特別放映や配信が
結果的に
被災地への想いの行動となる
この
特別映画放映や各グループの配信が
きっと偶然ではなく、必然だったんだって
ジャニーズってそういう存在なんだって
そう
思わせてくれる
そこがまた
ジャニーズのすごいところなんだなって
あらためて思って
そしてファンも出来ることをしたい、って思う
その人間と人間のつながり、絆。
その強さ。
とことん排除されたジャニーズのタレントさんたちとファン。それでも「絶対に負けない」と、気持ちを全面に出した大晦日を過ごした
映画に行けた人はもちろん行けなかった人も
そうして過ごした2023年と大晦日があったことで
タレントさんたちもファンも
きっとまた強く優しくなった
だからこそ
被災地に寄せる想いにその"負けない強さ"が加わる
なんか上手く伝えられないけど💦
排除された経緯があっての映画特別放映や各グループの配信が、義援金、寄付になったこと、そして、だからこそそこに強さが加わってるのを感じて
目頭が熱くなった
やっぱり
「負けない」んじゃないかな、私たち。
被災地で辛い避難生活をしている方々
悲しい想いを抱えている方々に
この負けない強さと温かい想いが届いて
少しでも元気になれることを
心から願いたい