次男君、年に1度の受給者証の更新が夏休み明けにありました。
通常は、年に1度の更新ですが、今回は小学生になる前に日数の変更があり、6ヶ月ぶりの相談事業所さんとの面談でした。
小学校が終わってから向かい、次男君は宿題を見てもらいながら、私は担当職員さんとの面談でした。
小学校生活どうですか?から始まり、支援級のこと、交流級のこと、放課後ディサービスでのこと。夏休みに受けたWISKのこと。
合計で1時間30分ほど話しました。
小学校では入学早々合わないお友達とのトラブルで学校に行きたくないと言いだしたことや運動会ではリズムに合わせてダンスを頑張っていたこと。
小学校の配慮で幼稚園から同じ仲良しの友達と同じクラスにしてもらえたこと。
勉強はやっぱりついて行くのが難しい事。
たくさんお話して、新しい計画書の作っていただきました。
放課後ディサービスを出来れば1カ所増やしたいと相談して、受給日数も増やして貰うことが出来ました。
次男君は宿題を終わらせると、お気に入りの遊び場へ別の職員の方に連れて行ってもらい、時間いっぱいまで汗だくになって遊んでいました。