土曜日の発熱。1日で下がったものの、ずーっと鼻水だけが続いていて、薬も無くなったし、中耳炎も心配だったので、今朝、耳鼻科に連れて行きました。
実は、前々から思っていたことがありました。
意思の疎通は取れているので、耳は聞こえていると思いますが、ちゃんと聞こえているのか…
喋らない原因は何でかと考えていた時に不安になったこと。
今度耳鼻科に連れて行くことがあったらついでに聞いてみようと思っていました。
耳がきちんと聞こえているかの検査は何歳頃から出来るのか。また、いつも行っているかかりつけの病院で検査してもらえるものなのか。

今日、その時がきました。

「実は、2歳になったのですが、まだ意味のある言葉を一語も喋らなくて…意思の疎通は出来るので、聞こえているとは思うのですが、耳の検査って何歳頃から出来るものなのですか?」

「そうなの?それは心配だね。大きい病院でならもう検査出来ると思うよ。紹介状書くから行ってみて。」

かかりつけの病院では検査出来ないこと、でも、直ぐに紹介状を書いてくれて予約を取ってくれたことにビックリしました。もうちょっと様子見て〜とか言われると思ってた。
裏を返せば、2歳になっても、意味のある言葉を一言も喋らないということは、それだけおかしいという事か…

今予約している諸々のことよりも早くに病院を受診する事が出来そうです。

予約を取るために書いてくれたFAXの病名の所…言葉遅延 難聴の疑い。
と書いてありました。
今、不安なこと、心配な事、ゆっくりだけど一つずつ解決して、早く次男くんに合った色々な事が出来る様になる為に、頑張ろう。