お早うございます。

う~ん、今朝はとっても疲れています。

寝不足ですし・・・。

 

原因はわかっています。

ちいママ子です。

 

昨日は、カレの会社の商社のもうひとりのおじさん、Mさんと回りました。

Oさんと同じく、車内での会話は

やはり、戻ってきたちいママ子の話になりました。

Mさんは元々、カレと同じ会社のお偉いさんでしたが、

自分で独立して、下請けみたいな会社をされています。

だから、カレの会社の内情を知っています。

 

Mさんの見解は、ただカレとちいママ子が出来ていたと

いうばかりのOさんとは少し違っていました。

カレがこちらに転勤で来てから、はじめの頃は付き合っていたのは

確かですが、

どちらというとちいママ子の方が、カレの世話を焼く形で、

カレもそれをうまく利用していた。

そのほうがカレも仕事がうまく回せたし、

知らない土地にきて、そのほうが助かった。

でも、元々ちいママ子と結婚とかそういうつもりはなく

どちらと言うと、カレにとってちいママ子の存在は

重くなっていたということでした。

だから、カレが帰った時点で、もう終わっていたのに、

ちいママ子が追いかけて行ったけれども、

たぶん、ちいママ子はカレの近くに行って、

あわよくばこのまま結婚までと思って行ったけれども、

一方的な自分の願望であって、

カレはそこまでは思ってなく、この半年やりにくかったのではないか?

という話でした。

 

あと、初耳ですが、カレのあと、チーフになったキムタク君は

カレが来る前はちいママ子と付き合っていたというお話・・・・。

これはちょっとショックでした。

かなり年下ですが、キムタク君は

同い年くらいの今の奥さんが職場に新入社員としてはいると

すぐ結婚してしまい、ちいママ子の恋が終わった頃、

カレがやってきて、ターゲットがカレに変わったのだそうです。

なんとなく、綺麗なのだけど

ちょっとあばずれぽい、雰囲気はこういうことか・・・と

思いました。

たぶん、ちいママ子の方から当時、まだ若かったキムタク君を

たぶらかし、そういう関係になっていた。

そして、次はカレだった。

ちいママ子像が見えてきました。

たぶん、よく言えば肉食系、悪く言えば尻軽女とでも言いましょうか?

 

まあ、相手が既婚者でもないので不倫でもないし、

独身だから誰と付き合おうがいいのすけど、

たぶん、体から入っていくタイプなのではないのか?

 

なんとなく、やはりそうだったのか?と思いました。

でも、たぶんカレとちいママ子は終わっている。

でも、ちいママ子の中では終わっていなくて、

復縁を望んで、いろいろ住居などご結婚仕様で行ってみたものの、

思ったようにはいかなかった。

前はカレがこちらでは一人暮らしだったから、

押しかけることもできたでしょうが、

今はご両親と同居だからそうはいかず、

カレが来てくれることを望んだけれども、

そこはわからないけれどもね。。。

Mさん、曰く、ちいママ子はなんかぜんぜん綺麗でないそうです。

目の下にはクマができ、頬は痩せこけて

怖い瘦せこけた、幸薄そうなあまり近寄りたくないオーラなのだそうです。

若い頃は綺麗だったし、飲み屋にアルバイトに行ってたくらいだそうですが・・・。

 

でももしカレとそういうことだったら

帰ってこなかったのではないか?というMさんの推理でした。

 

なんかそういう話んばかりで仕事にもならず、

外回りは終わりました。

 

そういえば、ちいママ子にあっていないなあと思いました。

たまたま、ちいままこがいる本館のショールームに行く便があり、

覗いてみたら、女性の社員の人と打ち合わせをしていたので

私に気がついたけど、

私も手だけ降って、立ち去りました。

遠目に見ると、相変わらずお綺麗には見えましたけど。。。

 

家について、ご飯を作って食べて洗い物をしていましたら

またライン電話がなりました。

ちいママ子でした。

ひえ~と思いましたが、用件は

前の会社での女性の方々と女子会をするので

私に、みんな会いたいと言っているので、

来ませんかというお誘いでした。

 

私もいろいろな情報が入ってますが知らないふりをして、

「でも、あんなにもう帰ってこない覚悟で、お金もかけて関東に行ったのに

 なんで帰ってきたの?

 会社命令だから仕方なかったの?」

と訊いてみました。

「いや~ですね、あちらで8月の終わり頃、常務がイベント会に来られていて

 実は、こちらの会社に10月にはいることになったんだけどね。

 前の会社の人はそのまま採用するんだけど、やり方が違うから

 教員係として、わが社の社員を置かないといけないと思っているんだと言われて、

 私、思わず、私ではいけませんか?と言ってしまったのです。」

ちいママ子が、なんとなくでは私が帰ってはいけませんかということに

なったのだそうです。

 

私は追い打ちをかけてさらにつっこんでみました。

「でも、あんなにお金かけて、私はてっきり〇〇〇(カレ)さんと結婚するつもりで

 行かれたのではと思っていたわ。」

と。

「そういうのはないんですけど、とにかく家賃が高くて、ほんとうに生活がきつくなっていたんです。」

というお答。

家賃は95,000円だったそうで、

ちいママ子のお給料がいくらかは知らないけれど

一女性の手取りなんておそらく知れていると思う。

私でも、住宅ローンや管理費を含めたら、65,000円かかるけれども

余裕はない。

それに光熱費などの固定費がかかっていると、

結構、派手なちいママ子は何も買えなくなっていたと思う。

それでも、カレが部屋に来てくれて、至福の時があれば

耐えられたかもしれないけど、

こないだ、私がカレと電話したとき、

「ちいママ子の家に遊びに行った?」

と訊いたら、

「悪いけど、行ってないよ。へへへ」と即答で言っていた。

 

嘘かもしれないし、ちいママ子の言い訳も嘘かもしれないど

要はお金が底をつきかけてきた。

金の切れ目が縁の切れ目なのかもしれないなあと思った。

 

でもちいママ子の口ぶりだと、今の体制だと

人的にも、売上が前の会社のときほど

とれそうな感じではないので、

やはりできるチーフが来ないと、難しいかもしれない。

優秀なカレがきて、チーフでやると売上は上がるかもしれない。

そういうニュアンスがあるようなことをちいママ子の話から

感じた。

もしかしたら、常務は

「あとで〇〇〇も、そちらに異動で行くようにするから

 先に君が行って、固めておいてくれ。」

とかちいママ子に行って、帰るようになったのかな?と

私の勝手な推測です。

 

帰ってきてほしいけど、ちいママ子の思うツボのような気がするし、

たぶん、こちらに来たら

カレはきっともっと苦労するようになる気がする。

今の関東のカレがいる店は、売上が社内の中でも一番高く、

たぶんそのままいる方が、カレが出世していくに違いない。

年老いた両親も気になるだろうし。。。

 

 

なんか複雑だな・・・。

私も、もしかしたらちいママ子と一緒で、

営業面ではカレにとってはずせない都合のいい女だったのかもしれない。

ただ、最初はちいママ子だったかもしれないけれど、

途中から私が、恋のライバルとして参戦した形になったのかもしれない。

一番のワルはカレなんだろうなあ~と思う。

本当にワルイ男なのだと思う。

でも、じゃあ、私は切れて別れてやる、縁を切ってやるとか

なぜか思えない。

私も執着するタイプだからなと思うけれど・・・。

若い頃の私なら、なら身を引くわと思ったであろう。

 

色々な修羅場をくぐり抜けて、図々しく強くなってしまったので

ふ~ん、それがどうしたん?

 

って感じです。

 

でも、とにかくちいママ子が電話を切らないので、

もう23時45分に

「もう12時になるし、お風呂にも入らないといけないので

 ごめんなさい。」

と私から電話を切りました。

そこからお風呂、止まる洗濯機、洗濯機は深夜1時半にやっと終わり

半分、目を閉じながら洗濯を干してバタンキューです。

 

もう、今日は大事なイベント会なのに

お疲れです!

 

ほんとうにもう、ちいママ子に振り回されています。

大殺界の時に、急にお友達的に接近してくるちいママ子。

たぶん、凶だと思います。疲れるし、要注意です。

 

では、食事記録。

簡単に。

  

 

朝食、364カロリー。

昼食、641カロリー。

夕食、704カロリー。

間食、342カロリー。

 

総計、2051カロリー、+404カロリー。

体重67.1キロ、体脂肪45%

あすけん健康度は42点。

 

 

若いときも、今も、こんな気持ちなのですけどね。。。。

 

では、今日、お疲れですけど頑張ってきます。

50代にもなってこんなに恋愛もつれにどさくさするとは、

まだまだ青春なのか?

単なる馬鹿なのか?

じゃ、またね❣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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