ここのとことろ
ずう～～～っと
気になっていた言葉。
「目の前にいる人は
みんな私のひとかけら」
昨日のNYAKOZAPの配信は
それをすごく感じた内容でした。
ちなみに、この言葉は
思考の学校の宮増侑嬉先生の
「すべて潜在意識のせいでした」に
書かれていました。
昨日のNYAKOZAPまとめ
泣き言、愚痴に反応してしまった
不安、恐れ、心配のフォトン
くれくれ星人でエネルギーを奪う（無意識）
心配のフォトンを出すと心配のフォトンが返ってくる
自分の癖を知る
みたいな、お話でした！
昨日の配信は
オープンチャットの書き込みに
ついての話だった。
オープンチャットに
泣き言、愚痴を
書き込んでしまった人がいた。
その人に
みんなが反応して
元気づけるようなことを
書き込んだ。
ここで、にゃこ姉さんから
「ちょっと考えてみてほしいの」と
書き込みが！
私自身
泣き言、愚痴を書き込みを
見た時に違和感があった。
何に対しての
違和感かわからなかった。
だけど
にゃこ姉さんの書き込みで
この違和感のことかもと思った。
しかし
元気づけるような
書き込みは続いたので
私の違和感とは
違うことなんだと思っていた。
そして、夜の配信で
まとめに書いてあるようなことが
にゃこ姉さんから語られた。
ざっくりまとめると
心配のフォトンに対して
反応した元気づけは
心配のフォトンだった。
※実はもっともっと
深い話なんだけど
みんな優しいから
心配のフォトンを出していると
思わずに元気ずけていた。
この優しさについても
にゃこ姉さんは
「優しさは難しい」と
おっしゃっていた。
今回の配信は
かなり深い話であり
辛口の内容であったけれど
私は今までで一番
にゃこ姉さんの愛を感じた
私はオープンチャットでも
配信でも静観していて
何もコメントを出さなかった。
それもそれで
なんかズルい感じがした
言語化出来ないけれど
「違和感があった」と
書き込めばよかった。
冒頭の言葉に戻る。
「目の前にいる人は
みんな私のひとかけら」
さらに、この本の中には
まわりにいるすべての人が自分の分身であり、そんな自分の分身にうまくいってほしい、幸せになってほしい、という気持ちで世の中をみていく
という言葉も書かれいている。
今回、起きた現象は
全部わたしのかけらなんだと
すごく納得した。
泣き言、愚痴をいう
心配のフォトンに反応する
愛のある辛口配信
ズルいと感じた私
だからこそ
誰も自分を責めなくていい。
そんな自分も居るよねって
わかってあげればいい。
そして
みんなでうまくいって
幸せになればいいだけなのだから。