こんばんは。
少し気分がマシになりました。
プチイラつきはあるけど、昨日ほどでは無いです。
プチとは言え、イラつきには違いないので、出来るだけ話さないようにしています。
そう言えば、近くのTSUTAYAが2月に閉店したので、隣の市のTSUTAYAに行っていました。
そしたら、隣の市のTSUTAYAも8月に閉店するそうで
TSUTAYA大丈夫!?
残るはレンタルサービスの無い、TSUTAYAのみとなりました。
8月までに、観たいDVDを借りまくるしかないのか……。
ゲオもありますが、品揃えがねぇ。
DVD→映画→今年のホラー映画と言う感じで、ふと今年清水崇監督は新作出さないのかな?出さないわけないか、調べようってなって、調べました。
既に1月に1作公開されていて、ビックリ。
昨年は「忌怪島」「ミンナのウタ」の2作は夏に公開されたので、今年もかな?と思ってました。
1月に公開されたのは、「みなに幸あれ」。
なかなか不気味みたいですね。
TSUTAYAで駆け込みレンタルすると思います。
7月に公開予定の「あのコはだぁれ?」は観に行く予定です。
怖いくせに、ポップコーンぽりぽり食べながらビクッとするのが、たまりまへん。
夫との数少ない共通の趣味ですし。
清水崇監督と言えば「呪怨」ですけど、あれ、見た時はかなり衝撃的でした。
伽耶子怖〜
どうしたって、伽耶子からは逃げられないので、死あるのみ。
救いのない怖さです。
その後にリングを観ると、ちょいリングの方がまだマシなのかな……と思いました。
中田秀夫監督の作品は、「事故物件」でちょっとガッカリして以降観ていません。
「禁じられた遊び」は橋本環奈ちゃんが熱演してるのは知ってましたが、キャストがあまりに有名人過ぎて、リアリティが感じられなかったんです(予告で)。
一方、清水崇監督の作品はいつも、誰?って言う新人さんを起用しているので、なかなかリアリティがあります。
有名人の恐怖に歪む顔が見たいか、新人さんとは思えない恐怖シーンを見たいかは、好み次第かな。
環奈ちゃんは、有名過ぎた……。
田中秀夫監督は、有名所を起用しますよね
ファンの方には、美味しい話です。
清水崇監督の作品は、一部グロテスクな描写があるので、それだけ苦手です。
ホラーも色々ありますが、洋物は一切観ないです。
洋物って、怨霊とかじゃなく悪魔ですもんね。
日本人が認知してる、ホラーとは少しジャンルが違うかな。
まずは、「みなに幸あれ」を観るところから始めます
怖いかなー?