前回からの続き…


スットコマッチング の気づきの時に

もう一つ気づいたこと



それは…



一緒にスットコを

見てくれる

ベルみの存在の

有り難さ赤ちゃんぴえん



メンターベルみ はいつも


1人でやらなくていいんだよー
1人で頑張らなくていいんだよー


と言ってくれるのだけど


これって実は
すごく大事なこと!



自分1人でスットコ見たりは
出来ないことではない看板持ち


不可能ではないんだけど

ただし!



スットコを叶えてくれてる存在
つまり、エゴの抵抗は半端ないし
頭でどうにかしようとしてしまう!


ってことがあるんだよね。
これってね


脳が自分にとって
都合の良い解釈をしたり
理解した気になってしまう


ってことなんだよね…赤ちゃんぴえん


かたや


誰か一緒に見てくれる人がいると


エゴの介入なく
事実を事実として
見て伝えてもらえる!



そして、私にとっては



メンターのベルみに素直に
感じたことや体感したことを
自分のありのままを話すって
自分自身にありのままを話してる
のと同じなんだよね。


それって


自分が自分自身に
オープンすることを
既に許してるから


って思う。


だから、皆にオープンハートができてる。


そんな風に
トライアル&エラーを経験しながらも
私が私のために生きられてて
自分に寄り添うができるのは


ベルみと言うメンターが
共に歩いてくれるから!
ベルコンやバビュンで
出会うみんながいるから!

これってね、メンターだけに限らず
私自身も含めてのみんながみんなの
光の伴走者だよね赤ちゃんぴえん飛び出すハート


いつもありがとう!