愛娘達と過ごす時間を大切に…。自身の両親と呼べるのは亡き「オモニ(母親)」、そして幼い頃から共に暮らしてきた父親代わりの「イモニン(叔母)」…。そんな「イモニン」は今も、俺の事を実の息子の様に大切に、可愛がってくれている。先日、お仕事の合間に泌尿器科の担当医師から身内に、一刻も早く症状の説明、治療方針を伝えたいと連絡があり病院へ向かった…。ある程度の覚悟はしていたが、突き付けられた症状の説明を耳にし、言葉失う。。。1日でも多く、長い時間を愛娘達と共に過ごさせてやりたい…、今はそんな想いでいっぱいです。