「京秀美」夫婦、サッカー日本代表・本田圭佑選手の大ファンとなりました。 | 京秀美(キョンスミ) ~ diary by kyongsu ~

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その「当時」を、自身が生きてきた「歴史」を記録する…。 生きてきた「証」を、その時代の「出来事」と共に書き残す…。 我が家の『Happy Life Blog』。


【本田圭佑選手 神奈川朝鮮中高級学校、横浜朝鮮初級学校に来校!】

元Jリーガーで都内の朝鮮学校出身の安英学(アン・ヨンハ)さんの誘いに応じて実現。本田選手は2005年に名古屋グランパスで安さんと共にプレイした経験があり、今も安さんを朝鮮語で兄を意味する「ヒョンニム」と呼んで慕っている。

安さんとの対談の中で、本田選手は…、

夢を持つこと。
夢を忘れないこと。
夢を諦めないこと。

を生徒達に訴えたという。「こんな時だからこそ意味がある訪問」「全ての朝鮮学校生徒達に夢と希望を与えてくれました」と、今も感激する声が相次いでいます。

先日のワールドカップ終了後、数あるテレビ出演オファー、取材を断り続けているのに、まさかのサプライズ訪問!。更には心に残る名言、メッセージを残し、完全に心打たれ感動しました。

正直、サッカーと言うスポーツにあまり興味を持たなかった俺、愛妻は今回のニュースを知り、完全に本田選手の大ファンとなりました❤️。

彼が発したお言葉、この名言はきっとこの先の人生で、私自身にとって活かされるでしょう。