やっぱり生活の彩りは推し活♥️
アケホシさんのライブのため久しぶり上京することになりました\(^-^)/✨✨

アケボシライブの前に行きたい👇️

マジものかと思ってまた暗黒メンタル覚悟でしたが、もちろんフィクションの方が気が楽‼️
夏のゾゾゾを期待していくぞ☺️

あと、日本最古の喫茶店らしいパウリスタ。も行く予定\(^-^)/

行きたい所は山ほどあって、ルートと時間吟味でどれだけ回れるか…考えものです。

そして楽しみができたと言うことは
それに向かって身体も作っていかなかれば!!!
すっかり食べ放題になって身体も重いので
ダイエット&節約の日々を送るつもり。
黒豆せんべい食べてる場合ではないのだ。
整え生活始めます。

 ザ.ウォッチャーズを観ました。






主人公ミナはかつて自分のせいで親を亡くし

身内とも離れ己を偽って生きている。

バイト先の、鳥を指定の場所まで持っていくのに地図に無い森に迷いこんで……


多分異世界モノ。

そこに居るのは観察者(ウォッチャーズ)

何の為にウオッチするのか。


ホラーというものは、いつだって匂わせが有ると思っている。

観察者はいつか観察対象に化けて人を惑わす。

なんか現代の背乗りの話のようではないですか。

今やプライベートがない時代

携帯1つで思考も趣向もバレバレ。

今後はSNS上の監視もされるから恐ろしい。

そんな見方になってしまう映画だった。


鳥に導かれ助かるのだけど

鳥というのは魔除けであり、神の使いとして絵画に描かれたり神話に登場したりする。

こうなると、何でTwitterの鳥マークがXとなったのか、なんか腹立たしい。


なんて思いながら帰路につきました。


わざわざ、行かないと見れない映画館での上映で1日この為だけに行ったのが悪かったのか

期待ほどではなかったな🤔

冷たい熱帯夜 

の元ネタ


のドキュメント本
愛煙家連続殺人 志麻永幸
は高額で手が出ない。

共犯者 山崎永幸
は、更に高額。

しかしこちらは図書館にてありましたのでお借りして2日で読みました。

自然、科学系、オカルト、ホラー、占星、陰謀、
好きなものは多々ありますが。
シリアルキラー
こちらも範囲内です。
人のする事、してしまうこと。罪と罰。
どんな人がどんな環境、衝動でやってしまうのか。

知りたい、とにかく知りたがり。

共犯者(山崎永幸)はググるとどうもプロ作家様による執筆のようで、
愛煙家連続殺人(志麻永幸)さんの方が実際の事件に加担…共犯…巻き込まれた…人の作品のようです。

両方読んで無いので
細かい所の差異はわかりませんが
彼からの視点の事件や事件経過の関わりが解りやすかった。
死体解体、死体遺棄を嬉々として行われる様子を目の当たりにして
変な動きをすると自分が消されるんじゃないか。と
ドツボにハマっていってしまう心境。
読ませます。

思っていたのとだいぶ印象が違うなって所が
風間博子。犯人の奥さんなんだけど、この本によるとですが。

毎年?行っている死刑囚の絵展の彼女の絵からは

考えられない。

彼から見た風間博子は異様。

しかし博子も彼と同様、旦那を恐れてた。からの行動なのか。平常性バイアスが働いてたのか。

こればかりは本人に聞かないとわからない。


この事件関連の本に

という本も出てるようです。
主犯は2017獄中死。
虚言が過ぎた犯人の本当の所は誰もわからない。

最近の北海道首狩りも異様な内容となってきてるようです。

事件はニュースじゃわからない。が持論で
裁判傍聴が長年の夢でありましたが
\(^-^)/とうとうデビュー致しました✨
休日のみの傍聴ではありますし、
度肝を抜かれるような事件とは巡りあってませんが
窃盗や覚醒剤、道路交通法違反にしても
それぞれが彼女彼らの人生の"何か"で
学ばせて頂いております。

これも私の"愛でる"、の一つであるような気がする2024.6月


感心領域鑑賞致しました。
 


とても幸せそうな家族の生活なのだけど

塀の向こう側はアウシュヴィッツ。

向こう側から取り上げたモノを

悪びれもなく自分のモノとしていく。

金品奪取だけでなく性も、命も取り上げる。


そこに良心の呵責などない。


人間を人間として見ない、扱わない事が常である異常な世界。

視覚には平和で素敵な家庭生活

聴覚には不穏な音、叫び。


観賞後はぐったり疲れてしまいました。



🔽今や日本も戦争に加担。

こんな事に使われる税金等少額でも払いたくもない。
日本も💉ホロコーストを受けてる真っ只中。
💉の後遺症扱ってたブログは消されて。
💉の事規制かけてなかったニコニコ動画はサイバー攻撃受けて停止中。
ここに感心持ってる人はどれくらい居るのか。

映画と変わらない現実を生きてる気がしてやりきれない。

1「系統発生」の時間軸
2「個体発生」を追って
3  なぜ生命史を私たちは必要とするのか
4  ナチュラリストに会いに行く
5  メンターを探す
6  博学物の本場、イギリスへ
7  翻訳するという試み
8「始まりと終わりを知る」


ナチュラリスト、福岡伸一読みました。
ナチュラリストという日本語訳は一般に博物学者とするらしい😲
私の今までのナチュラリストの捉え方🔽

博物学とは🔽

自然愛好と博物学。
自然を愛する。と
自然を収集、分析、記録 整理する学問。
という違いか。

虫と蝶との出会い、
絵本ドリトル先生との出会い、
メンターとの出会い。
大変瑞々しい思い出いっぱいの少年時代と
分子生物学者としての研究の日々。

生物を愛でるのと、
切り分けて分析収集記録していく
同じ言葉の“ナチュラリスト”なのにこんなにも違う。
……ようで違わない?

先生は研究室を閉じて“文転”されたようです。
実験的にではなく理論的に
分析的にではなく統合的に生命を考えるために。とのこと。

福岡先生の文章のファンなの。
生命とはなにか。

良いも悪いも「自然」ではない技術が進む。