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聾学校高等部1年の
バレンタインデーは
中学部1年と高等部1年の
スキー学校の
3日目だったので、
チョコレートを自分で用意できなくて
残念でした
しかもその日は吹雪で、
後日に同級生の女子のひとりが
学級日誌に
「スキー学校3日目は
バレンタインデーなのに
ものすごい雪…。」
と書いたほどでした
2020年1月13日の
「聾学校高等部1年の
スキー学校~中編」
に書いたように、
その日は視界も悪かったです
スキー学校から帰った
数日後です
同級生の女子のひとりが
「〇〇先生
(担任の先生)への
チョコレートを
買ったので、
代金を下さい。」
と言われて、
「一体いつチョコレートを用意したのだろう。」
と驚いたと同時に
やっとチョコレートを
担任の先生にさしあげられた
安心感がありました
その年のホワイトデーは
担任の先生から
私たちクラスの女子4人に
お返しをいただいて
うれしかったです