生き辛さ 第2弾
だって セ❤キララ ブログ だもん
こうなりゃ とことん 吐きます
プロジェクト X
みたいに いこうか
( 風の中のスバル 砂の中の銀河 •*¨*•.¸¸♬︎ )
想像してみて
これは きょうだいに障害を持つ 女性👩の
本当にあった 物語である
きょうだい児が大人になって
ぶつかる問題 それは
結婚
障害を持ったきょうだいが居ると
交際相手に伝えることだけでも
恐怖でたまらない
その一言で
結婚どころか 付き合いまで 無くなってしまう
もう 死の宣告☠️に似た
爆弾💣発言だ
付き合い始めはただただ楽しい
何も考えなくて いいから
これがそろそろ結婚となると
そのことで頭がいっぱいになる
いつかは言わなければならない
そう思いながら デート👫💓を続ける
そして 意を決して 切り出す
「実はね、、、わたしね、、、、」
当時 付き合ってた彼は 「それは関係ない」と
言ってくれた 嬉しかった😊
でも 彼の母親は「うん」 とは言わなかった
最後の デート 🏠家の前で車が止まる
そして 彼が口を開いた
「ごめん、、、もう付き合えない」
最初はなんのことか 頭が回らなかった
理由は 「 障害は遺伝する 」と
家族が言ったらしい
( どこ調べだ それは‼️ )
何も 言えなかった ただ 涙が溢れた
どうしようもない 理由だった
🏠家に入り わたしは 一部始終を
母に話した
母は 「 ごめんね 」 とつぶやいた
涙がとめどなく流れた
胸が痛かった でっかい 杭をグイグイ
押し込まれる感じだった
翌日は会社を休んだ
それ以来 男性と付き合うことに
ますます 消極的になってしまった
遠い昔の話である
ここまで 読んでくださって
ありがとうございます😊
それでは また🍀