今回は、それって大手さんの対応じゃないんじゃない?って話です。
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獣医によるペットのためのレイキヒーリング、“ベッツレイキヒーリング”
(ベッツは英語で獣医師の略です。)
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今回は、某大手のカップラーメンにクモ(アシダカグモ)の脚が入っていたという苦情の話です。
あなたはアシダカグモを知っていますか?
私はクモが好きではないので、写真なんか見たくないのですが、知らない方のために、写真を・・・・あ、キモイ(*´Д`)
なので、URLを貼り付けますね。
https://insect.design/kumomoku/ashidakagumoka/ashidakagumo
聞くところによると、2回目らしいです。(すでにここで怪しい・・・)
私の心の声「そんなに、異物混入に出会う人も珍しいですよ。それも同じ商品で。」
とにかく話を聞きます。いわゆる傾聴ってやつですね。
苦情の基本は、絶対に否定しないです。まずはラポール(信頼)を取りに行きます。
食品の異物混入で原因がわかることって滅多にないです。
例えば、開封する前から中に虫とか何か明らかに違うものが入っているというのなら話は別ですが、多くの場合、原因はわかりません。
ガラス等が割れて、多数の商品に混入してしまった。洗浄剤が紛れて多数の商品に混入してしまったという場合はわかります。が、1個だけというのはなかなかわかりません。
なので、苦情を受け付けた時には、自分ができることを伝えます。
まず、異物が何であるのかを同定する。
そして、工場のある地域を担当する保健所の職員に現場検査に行ってもらって、その異物が入る可能性があるのかどうかを調べてもらう。でも、多くの場合はわからないですよ、それでもいいですか?と伝えます。
保健所としては、今後同じことが起こらないようにするのが目的だとはっきり伝えます。
つまり、あんたのためじゃないよって。
今回の件が面白かったのは、まず、同じ会社の商品で2回あったと言われたこと。(普通に考えたら、そんなことはあり得んから、家で入ったんだろうと心の中で思っても、絶対に顔に出しません。)
そして、ご本人が直接会社に連絡され、そしたら課長さんかなんかに、駅で待ち合わせをしましょうと言われて、行ったら2万円を渡されて、「これでお願いします。」みたいなことを言われたということ。それで、不信感を抱き保健所に来たと言われました。
マジか?マジ、大手さんでそれはないだろう?
嘘か本当かわかりませんが、基本、どんなに苦情者さんが嘘をついていたとしても、それは本当のことだと受け入れる必要があります。
ここで「嘘つけ~」と心の中で思うと、見透かされて、話がややこしくなります。
苦情対応は、苦情者は「善人」である。というところから始めるのが大事です。
ま、結局、予想通り、なぜクモの脚が入ったのかはわかりませんでした。チャンチャン。
今日も遊びに来ていただいてありがとうございます♪
愛と感謝を込めて(*^-^*)
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