私はよく「上からものを言うな!」「なんか上から目線だよね。」と言われます。

でも私は開き直って「だって、私はあなたたちより偉いんだから!先生なんだから!当たり前でしょ?」と言います。ホンマ、なんてやつでしょう(笑)

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獣医によるペットのためのレイキヒーリング、“ベッツレイキヒーリング”

(ベッツは英語で獣医師の略です。)

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レイキとは、宇宙から贈り物として届けられた「愛と調和と癒しのエネルギー」です。

 

レイキヒーリングは心身を癒すヒーリング技法として、世界中の多くの人たちに受け入れられています。

 

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人と動物の心と身体を健康に(*^。^*)
愛と感謝で動物を癒す ベッツレイキヒーラーみつのです♪

 

さて、私が公衆衛生獣医師として公務員で働いている時、二つの道が示されました。

 

一つは、「食品衛生を専門にする。」

もう一つが、「動物愛護行政を専門にする。」です。(もう一つの選択、農林部局というのがありますが、これはすでに選択肢にはありません。)

 

私は、ずっと動物愛護行政職員として働きたかったので、「獣医師なんだから!動物愛護に決まってる!」と思っていたのですが、世の中は違いました。(大げさですね。他の人は違ったんです。)

 

食品衛生も動物行政もどちらも苦情があります。同じ苦情でも、食品衛生の方の苦情が楽だから、動物か食品か、どちらかを選べと言われたら、「食品」を選ぶ獣医さんがほとんどでした。

 

「へぇ~~~」その当時の私は、ビックリしました!そんなことで、食品なんだ・・・・と。

 

まぁ、価値観はそれぞれなので、自分の行きたい方へ行けばいいと思います。と言って、行きたい方に行けなかった私(T_T)

 

まぁ、それはさておき、

世の中のほとんどの人は、苦情処理はしたくないと思います。

 

まれに、自分の力試しになるから「ウシッシ」と喜んで、苦情処理を進んでやる人がいますが、そんな素晴らしい人は、めったにいません。

 

そこで、しばらくの間、私が体験した苦情を紹介したいと思います。

 

 

 

私が皆さんに貢献できることって何だろう?何か、私の経験が役に立つことはないのか、と考えた時に、そうだ!苦情処理はどうだろう?と思い浮かびました。

 

お役に立てるかどうかはわからないのですが、何かの参考にしていただければいいかなと思います。

 

食品の苦情と犬の苦情等を思い出したものを順次書いていきます。

 

「上からものをいう人」が、どうやって苦情処理をするのか、マジ?解決すんの?気になる方は、これからお付き合いをくださいませ♪

 

どうぞよろしくお願いします(*^-^*)

 

今日も遊びに来ていただいてありがとうございます♪

愛と感謝を込めて(*^-^*)

 

 

 

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