家庭崩壊・子どもの不登校を乗り越えて
カウンセラーとして起業した元パート主婦
ふくもと節子です
「とうもろこしご飯て、美味しいらしい」
会社の人からとうもろこしを頂いたのと
同時にそう教わったらしく
めずらしく夫が、作ってくれました。
入れたのは
「とうもろこしと塩のみ」
で、とても簡単だったそうですが
とっても美味しかったぁ♡
さて今日は、
自分がとっても軽くなって
簡単なのにできることが増えた
っていう話。
すごい秘訣だなあ～って
感激したので、あなたにもシェアします。
はじまりは
「いつも一定の自分でいよう」
としている自分に気づいたこと。
・いつも心が満たされていて
・いつも同じ心の状態で
・いつも同じくらい動けていて
そういう自分じゃないと気持ちを
あげなくちゃ！あげなくちゃ！
としたり
逆に興奮するくらいうれしい時は、
下げなきゃ！下げなきゃ！
としようとしたり。
というか、
いつもわたしが知らない視点から、
豊かな世界を教えていただいている
野田光希さんさんに
気がつかせてもらいました。
1日が24時間
というのは同じはずなのに
「なんでそんなにいろんなことが
できるの？すごいなぁ...」
って、思っていたんですよね。
なんて言って教わったかというと
「人は毎日、
体調も気持ちも違うのが自然だから
今の自分のまま、出来る範囲のことを
大切にやるんですよ。
上げようとするのも、
下げようとするのも、
自分を否定していることになるよね。
それはしない。
低空飛行のままやっていると、
スイスイできるんですよ」って。
😱😱😱😱😱
前にも教えてもらっていたけど、
できていなかった...
何度も言ってくれて
お稽古させてくれる人がいるって
本当に恵まれていることだと
実感しました。
だってこれやってみたら....！！！
（前教えてもらったときには
出来ていなかったけど）
今回、本当に体が地にふわぁ～
とついて、自然な自分でいれて
前よりたくさんのことが、
すっっっごく楽にスイスイ
動けるようになったんです。
何より、
低空飛行のままの自分で（笑）
わたしがやっていたことって、
まだまだ
「いい母親でいよう」とか
「周りの人に良く見せよう」
とかするために、いつも一定のわたしに
なろうとしていたんだなって。
光希さんによると
それをすると、
理想の自分と今の自分とのギャップを
感じて苦しくなってしまうんだそうです。
た、たしかに...そういう時ほど
めちゃめちゃ焦っていたし、
不安も大きくなっていた...
「一定」っていうよりも、
自分で自分のことを
監視しちゃってたんだなあ。
あなたは、どうですか？
自分のこともそうだし、
そして子どものことも。
監視して苦しくないですか～？
それやめて大丈夫♡
どんなにテンションが低い自分でも
そのままで出来ることを、
大切にやってみてね！