わかりやすい文章を書きたい時に思い出してほしいこと

誰が読んでもすぐわかる文章ってベストですよね。

でも、これが難しい。

自分の想いをちゃんと伝えつつ、理解してもらう。

書くのが苦手な人にとって頭を悩ますことでもありますし、ライターである私もこれは常に考えること。

じゃあ、この２つを含んだ文章をどう書けばいいのか？？

それは、

言いたいことをそのまま書かない！

 

単に自分が言いたいこと、頭に浮かんでいる言葉を書くだけでは伝わりません。

自分の言葉をそのままに書いても、万人に伝わることはない。

いかに伝わるようにわかりやすい表現をするか。

そこに意識を持っていくと、書き方を工夫するようになります。

ぢゃあどうすればいいの？ということになりますが、

自分がわかりやすいと思う文章を真似したり、例え話を用いたりするなど、

自分を読み手に置き換えて「頭にすんなりと入ってくる」と思う文章を書く工夫をする！

伝えようと思うと、伝えたいがゆえに自分の言葉を押し付けてしまうことがあります。

でも、それがわかりにくい文章になる場合もある。

自分が読む立場になって考えるのって、すごい大切です！

だから行き詰まったら読み手になって文章を考えること

これなくして、わかりやすい文章は書けません。

書く時は是非これを思い出してみてくださいね(^^)

■ご提供メニュー

●ライティング
プロフィール（自己紹介）、商品・サービス紹介など
詳細はこちら

●経営者・社員インタビュー（企業さま向け）
会社の魅力を伝えるのに欠かせないのが実際に働く人の声、就活生・中途採用対象者が最も読むのが経営者・社員紹介です。採用ページの要になります。
詳細はこちら

●ブログ初心者向けブログコンサル（コンテンツ作成）
これからブログをしたい人、ブログはあるけどネタ出しができない、何から書いていいかわからない人へ、記事（コンテンツ）作成のアドバイスサービスです。
詳細はこちら

●ほかにもディレクションなどをしています
ライター ディレクター 阿部恭子 ホームページ

お問い合わせ