「お届けモノです」玄関を出てみたら… | 勝田香子のブログ♪

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ナレーターの勝田香子です!
383gで生まれた自由人の息子(小3)とどうやって稼いでくるのか謎の小劇場役者の夫をナレーターしながら育ててます。
気のむくままつづりますo(^-^)o

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それはお届けものなのかな 

 

ピンポーンインターホンが鳴る。

たぶんセールス。

「〇〇ですが、お届けものです」

 

あれ?お届けもの?

最近ほぼ毎日夫宛てに何かが届くのでドアを開く。

チラシ渡される。

便利屋さん。

ん?届け物は?

 

セキュリティの厳しい世の中、

チラシをポストに入れるのすらなかなか難しい時代です。

 

最近、ほんの少し背伸びして、営業らしいことを始めたので、

できれば無碍にはしたくない。

少しは気持ちがわかるようになってきたから。

たとえば、

「今のところ予定はありませんが、このチラシ、とっておきますね」

とかお断りした上で、励ましたい。

 

その便利屋さんも、

どうやったらドアを開いてもらえるか、

どうやったらチラシを捨てずに受け取ってもらえるか、

考えたんだろうなって思います。

開けてもらいやすい言葉として、思いついたのがきっと

「お届けものです」だったのでしょう。

 

その上で、やはりちょっとモヤっとしました。

なぜなら嘘だからです。

確かにチラシを手渡されたけれど、

お届けものといえば宅配便や郵便物だと思いますよね。

 

 

人のフリ見て我がフリ直せ 

 

ウソはいかん、ってことです。

最近、SNSで知人が、営業は「アホになる」んだと投稿していました。

なるほど。

アホになるって決めると、

人からどう見られるかみたいなかっこつけずに、

大胆に行動ができるって気づいたんです。

行き過ぎて怒られたら素直にごめんなさいを言う。

その少し前に「ちょっとうざい」って思われても続ける、

ってアドバイスしてくれた友人がいて、

それとアホになる、の合わせ技、なかなか最強です。

 

そう考えたら、きっと便利屋さんもこれまでたくさん断られ、

まずはドアを開けてもらいたい一心だったのでしょう。

そして多少嫌な気持ちにさせてもチラシを

まずは受け取ってもらおうと行動することはとても大切なこと。

 

そんな行動力のある彼なら、

「お届けモノです」以外の言葉をいずれ思いつくかもしれない。

そして少なくとも私には

「嘘じゃない言葉を使おう」と気づかせてくれただけでも

すでに人の役に立っているんですよね。

 

そうかニコニコ

便利屋さん、ありがとう。