祖父がコロナになったのは2023年6月2日。

この時祖母も新型コロナウイルス陽性反応が出ました。


発熱と倦怠感、咽頭痛の訴えがあり異変に気づき病院受診しました。


1人で起き上がることも歩くことも難しい感じでした。


病院にてSpO2(酸素濃度)を測定すると、94%まで低下。深呼吸を促し、ゆっくり呼吸するとやっと95%まで上がった状態でした。この時の熱は39度越え。


落ち着いたのを確認して、その後検査をすると、新型コロナ陽性反応。


熱が高かったのと咽頭痛があったものの、呼吸苦は見られなかったため、解熱剤をもらい帰宅しました。


帰宅後、車から1人で降りることができず、歩くことも立つこともできない状態で、私が支えてやっとな感じでした。


手洗いうがいを済ませ、部屋に行った際ゼリー状のものと水分を摂り、ベットにて休みました。


病院受診から4時間後急に呼吸苦の訴えがあり、SpO2を測定。この時SpO2が90%で呼吸、脈も早く、このままだと危険だと思い救急車を呼びました。


祖母は周りに感染のことを知らせたくないと焦っていましたが、「家族の命と周りの反応どっちが大事なの!!」と私が強く言ってしまい救急車を呼ぶことに。


救急隊員が来た時には、祖父はベットの下に落ち、倒れ込んでる様子でした。


この時反応はしっかりとしており、意識レベルの低下もありませんでしたが、1人では起きられない状態でした。


初めて救急車に乗り、不安と焦りと恐怖などが一気に押し寄せましたが、看護師である以上しっかりしないと!と看護師としての使命感が強くあり、落ち着いていたのを覚えています。


コロナが多い時期だったので、受け入れてくれる病院もなかなか見つからず、不安だった時総合病院が受け入れてくれ搬送。


この時も反応はあり、意識レベルの低下なく、質問に答えられる状態でした。


病院に着き、処置などにかかった時間は約1時間30分。1時間30分がこんなにも長いのは初めてでドキドキしてたのを思い出します。


処置を終え、面会した時は、SpO2が97%まで上がっており、ドクターから「症状は点滴では落ち着かないので、先に熱を下げるため解熱剤を使用しました」と説明がありました。


入院はしなくても大丈夫だとドクターの判断。


私も数値と祖父の状態を見た時に安心しきっていたのも事実です。



処置を終え帰宅。祖父は反応、意識レベル良好で、自分で立つことまでできていました。


担当してくださった看護師からお薬をいただき帰宅しました。


帰宅してからも反応、意識レベルも良好。


解熱剤を飲んだせいか、小さなおにぎり1つ、パンを半分食べ、水分を摂りベットで休んでました。


この時の私は安心しきっていたのかもしれないですね。


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